2021年2月19日(金)

雪は止んでしまったが、まだまだ残っている。

 

今日も三女は学校に行くという。そうか、ムリせん程度に頑張ろう。

ただ、「もうすぐ雪は消えるのよねぇ？だから・・・」

 

という事で、早朝雪遊びにお付き合い。「10回ほど滑ったら学校行くわ」って、仕事前にサーフィン行くみたいなあの感じのノリか。まぁ、付き合おう。

学校行く頃には二人共ヘトヘトになってしまった。

 

ランチ、ほどよく忙しくなりました。どちら様もありがとうございました。

 

そして三女は今日も最後まで学校に居る事が出来て、なんとそのあと放課後に子供たちをみてくれる「児童クラブ」も行くことが出来た。ワオ。

でも、ここで気が競って焦ってはいけない。

自然に学校生活が送れるようになるのはまだまだ先なんだと、自分に言い聞かせる。

 

夜、大忙し。ありがとうございました。

 

ようやく閉店準備も整った21時。

S社長ご来店で、長い夜になった。

 

 

2021年2月20日(土)

ランチ、11時から大忙し。ぶわ〜っとお客様が重なって、こりゃあ大変な1日になると予想した。

が、そこからは全然。結局ノンビリとした土曜日だった。

 

夕方、三女と久しぶりにSwitchで「リングフィット」して遊ぶ。

腰はだいぶ良くはなってきているが、三女の指導の下、まだまだ慎重に柔軟運動を中心にして楽しんだ。

 

そんなせっかく楽しく過ごしている時間なのに、「営業電話」が多すぎる。

 

仲良しの同業者もみんな困り果てているのだが、多いのは

・「電気料金がお安くなります(まだわかる)」

・「どの補助金が使えるか診断します(わかるが、要らん)」

・「Googleに載れます(意味不明、Googleって載るとか載らないなのか？)」

みたいな感じか。

 

でも考えてみてほしいのだが、飲食店に営業かけるとしても、「12時に営業電話」だけは無いぞ。

だいたいどこの飲食店もそこが１番忙しいに決まってて、そんな気配りも出来ないようなトコと商売上の付き合いするワケないじゃない。

なのにこの手の営業電話は12時にかけてくるボンクラが多すぎる。ありえんぞ。

 

それから、今日「無料でGoogleに載せてあげます」って電話してくれた人。言葉の意味がよくわからんが、なんせGoogleを自由に操れる位のお人なら、そんな営業電話せずとももっとイイお仕事出来るんじゃないですかね？

 

「お仕事が大変なのはわかるけど、もっと何か違う会社に転職したらどうだろうか」と、ノドから出かかったが、この人も頑張って仕事しているわけで・・・。

あなたにもきっとイイ事があるよ、という思いで「え〜！Googleに載れるんだ〜！やったぁ嬉しい〜！」とノリノリでお返事し、その後「今リングフィットしてるんで、また週明けにかけてくださいね」と丁寧に電話を切った。

かわいそうで断りきれなかった。この人との関係、ズルズル行ってしまいそう・・・。

 

夜、これまた早い時間からバタバタ。大忙しで、まことにありがとうございました。

みんなご家族でのご来店だった。イイなぁ、我が家も外食したいわ〜。

 

明日は1日頑張って、月曜火曜は連休をいただきます。

いちおう、Googleの「営業時間」のところにも既に表示されております。