テイクアウト考察

   

2019年4月17日(水)

平日にお休みをもらっての仕入れ。ちょうど長女を皮膚科に連れて行きたかったので、彼女も一緒に広島へ。

駅前の「女医によるファミリークリニック」で長女を診察してもらっている間に、同じ建物中にあるビックカメラでオーブンレンジや低温調理器などを見て回った。

 

ビックカメラだけなのかはわからないが、もう接客とかは無いんだな。けっこう真剣にいろいろ比べて見ていたのだが、どの店員さんも近寄ってくる事はなかった。

ちょっと詳しく教えて欲しかったので、長女の診察後は隣の蔦屋家電へ行ってみた。ここなら各製品に詳しいスタッフさんがいらっしゃるかと思ったので。

確かに「製品」については詳しく教えてもらったのだが、「調理」のところについては説明が難しかったようで、なかなか知りたい情報が手に入らなかった。

 

しかし一通りの比較すべきポイントは抑えさせてもらったつもりなので、電気屋さんからは離れることにした。

そうすると結局ネットでの購入になるのだが、これはもう致し方ない事になるのだろうか。小売店という商いが無くなっては困るのだが、俺ももう「リアル店舗で買う」という事がずいぶん少なくなってしまったと思う。

 

いやいや、他所様の商売の心配をしているヒマはない。ウチの店だっていつ何時お客様にとって必要でない店になるかはわからないんだから。

平日で仕入れはしやすかった。車も少なく、スムーズに進んだ。

 

そして帰りにパスタやピザが専門のファミレス「ジョリーパスタ」へ行った。

全く腹も減っていないし、普段のまかないがパスタばっかりなんだから当然ピザもパスタも食べたくない。だが行かねばならない・・・。

で、1時間半後我が家に到着。待ってた次女と三女へのお土産はジョリーパスタの「パスタ」。

最近ジョリーパスタが「パスタのお持ち帰り」をしているというので、勉強のため食べてみたかった。

ウチのお店でもピザはテイクアウトを謳っているが、お客様からは「パスタは持って帰れないの?」と聞かれる事が多かった。

やってやれない事はないのだが、お持ち帰りのパスタが「美味しいもの」に仕上がる自信はなく、それでもどーしてもとお願いされる事があるので「やむなく」お渡ししているという現状だった。

どうしたもんかいの?と悩んでいたのだが、たまたまジョリーパスタさんがやっていると知ったのでこれは絶対に試してみたいと、なんなら今日はこれがメインくらいの広島ツアーだった。

 

で、こんな感じに麺とソースは別々になっていた。ソースをレンジで温めて、それを麺にかけて食べるらしい。

電子レンジ、もしくは何か加熱できるところでないと食べれないわけだな。なるほど。

 

カップは開くと紙皿になる。これはびっくりした。小さく持って運べて、食べる時は食べやすい。エクセレント。

味も、「お持ち帰り」で「完成から1時間半過ぎていて」で「このお値段」なら納得の行くレベルではなかろうかと思う。子どもたちも美味しいと言っていた。ん〜、すごいなぁ。

これをウチのお店でやるとしたらどうするか・・・?ハッキリと答えは出ないが、多くのヒントはもらえたような気がする。

 

それにしても、どちらのお店もお客様に応えられるように工夫して努力していらっしゃるよなぁ。俺も頑張らなきゃあなぁ。


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