感謝

   

2019年8月20日(火)

グッと涼しくなって寝やすい。と、思っていたらどうやら部屋に蚊がおる。脚やら腕やら刺されてしまって、夜中に目が覚めた。

ので、『ザ・ボーイズ』の続きを視聴。絶妙にダサいスーパーヒーロー達だが、こいつらはみんなワルモノ。

気弱な青年主人公が「ロックTシャツ」を好んで着ていたり、meToo問題などが散りばめられていたり、なるほど今のアメリカは「かつて」に対してこんな感じのモノの見方なんだなという「文化トレンド」を知れるのも良かったが、もっと本質なところの「今のアメリカって、このままだとマズいんじゃないの?」という映像クリエイター達の気概みたいなものを感じられるのは良かった。日本だって『全裸監督』っていうけっこうスゴそうなのが出てきてるみたいだけど(前評判が良すぎて食指が動かない)。

NetflixやAmazonPrimeのドラマの作り方は、スケールも意気込みももう映画を飲み込んでいきそうだな。2日間で8話を一気に観たが、まだまだその『全裸監督』の他にも『ストレンジャー・シングス』『アトランタ』『マインドハンター』『ゲットダウン』などなど消費せねばならんコンテンツが山盛り・・・。読書も映画鑑賞も、「それにかかる時間」で言えばNetflixに比べりゃずいぶんハードル下がったもんだ。

 

今日は長女は、オープンキャンパスだわ職場体験だわ研修旅行の面接だわで大忙し。それにまつわる送迎で、カミサンも行ったり来たりで落ち着かない。

俺睡眠不足(自業自得)でフラフラなのだが、それでも最近の情緒不安定よりはずっと平静。カミサンが買ってきてくれた「柴胡加竜骨牡蛎湯」が効いているんかなぁ。

 

いや、一番は期待の大型新人アルバイトえっちゃんだ。その明るく朗らか、接客も良いし調理補助も会計もできる働きっぷり。えっちゃんが働きに来てくれていると、こちらも自然とその「明るく朗らか」をもらえていたような気がする。

そんなえっちゃんも、アルバイトはひとまず今日でおしまい。「夏休みの期間だけ」というお約束であったので仕方がないけど、それでもこれほどまでも我々喫茶とおりみちのフォローをしてくれたのは大感謝だ。

実は他にもアルバイトさんの応募があったのだが、どうもえっちゃんと比較してしまい採用にはならなかった。またしばらくはカミサンとの戦いの日々が始まってしまうのかもしれないが、それでも、だ。

 

とはいえ、俺もいつまでもこんな「不機嫌おじさん」でいてイイわけではない。齋藤孝先生によると、「上機嫌は大人の常識」らしい。俺もそう思う、本当に思っている。だからこれからはなんとか「いつもご機嫌なおじさん」になろうと、ランチ後にこんな本を読んじゃったりしてお勉強。

 

しかし振り返れば、スーパーアルバイトのSさんとMちゃん、それにその期待の大型新人アルバイトのえっちゃんと、俺には「ご機嫌の先生」が3人もいたんだな。本を読むのももちろんイイけれど、あの3人の立ち振舞いを見習えば、俺もずいぶんな「ご機嫌おじさん」になれそう。

営業にももちろん欠かせない3人だが、俺の「人間修行の先生」としてもずっとウチにいてくれたらイイのになぁ。

 

そんな情けない事ばかり言っていないで、今度は「お、マスター成長しましたね!」と言ってもらえるように柴胡加竜骨牡蛎湯飲みながら、ナイスな「ご機嫌おじさん」になれるように頑張ろうと思います。

えっちゃん、この夏本当にありがとう!めっちゃ助かった〜〜〜!!!カミサンと共に、深く御礼申し上げます。




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