次女と『カメ止め』

   

2018年10月21日(日)

本日定休日。

今日は長女の歯列矯正&仕入れの日。三女は同級生のおウチで預かっていただき、俺、カミサン、長女と次女の4人で広島へ向かった。

 

ただ、ウチの次女におかれましては心底「仕入れに付き合わされるのにウンザリ・・・」。一番の仲良しが松江に引越してからは「学校も、休みの日も、面白くない」という次女。わかる、つらいなぁ。

とにかく一緒に広島に行きたくない次女。しかし、そんな次女の為にこないだの『リンカーン芸人大運動会』をDVDに焼いておいた。お笑い大好きっ子な次女のために車中で再生しながら、仕入れに向かう。

次女はお笑いがわかる。「馬鹿馬鹿しい」をわかる奴は、きっと優しい人間になれるぞ。

 

まずは雑貨屋さんへ。ウチのお店にちょうど良い感じだったのに、閉店セール。でも収穫はあった。

 

それから長女の歯科へ。

そして今日こそはちゃんと事前に調べておいた。『カメラを止めるな』の上映時間を。

俺はこの『カメラを止めるな』についての情報はほぼ入れていない。ただ「次女ならわかるんじゃないか?」とも思っていたので、ダメ元で誘ってみたら「私も観たい!」という。じゃあ二人で行ってみよう!一番乗りで入場。

え?次女と俺しかいない?と劇場は二人っきりだったのだが、最終的には40人くらいで観た。

始まって15分は二人でポップコーンをポリポリしていたのだが、そこからはポップコーンも入らずに二人とも「ん?」「・・・今のは?」が続く。

以降は一気に「あ?」「あぁ!」「あ、あぁはいはい」「あ〜!」。

後半、次女は「う〜ふっふ」と笑いが止まらん。劇場の観客40人も同じリアクションで、最後は劇場みんなで大満足の大団円。が、俺はエンディングでぐっと涙が。退場時「面白かった〜」と言っている人ばかりだったが、俺と同じシチュエーションの人は居なかった。正直、あの時間のあの劇場では俺が一番の映画体験が出来たはず。

感想は言えない映画だが、終わってからGAP行って次女の可愛いカーディガン買ったり、フードコート行ったりの間もずっと「あそこのシーンはね」「あそこで一人だけ芝居が上手いのはね」なんて次女と二人で語りあった。

邦画でいえば『桐島〜』に似ている。ま、比べるなんて野暮か。それにしてもきっとこの映画は今後の人生全部に応用が効いてくれると思うので、次女にはこれからも楽しい人生を送っていただきたい。

 

帰りにみんなでお好み焼きを食べてかえりました。長女は「なんで次女ばっかりお洋服買ってもらえるの?」と不機嫌だったが、パパとのデートの回数が違うだけである。えこひいきではなく、物理の問題だ。


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