今週もおつかれさま〜

   

2019年7月13日(土)

またも早朝からコロが「散歩〜、散歩〜」とやかましい。それほどうるさいのに、もう俺の後ろを歩くようになってしまった。コロよ、無理せずもうちょい寝ようや。

 

ランチ。

最近の俺の低いテンションを心配したヒロシが来てくれた(手ぶらで)。色々と教えてもらいたい話もあったのだが、急に忙しくなり断念。また次回だな(手ぶらでもイイしお土産があってもイイ)。

 

シャムは遠くを眺める。結局クロとトラの2匹の子猫は、また今日も冒険に出かけた。

オフクロの話では「田んぼの土手を二人で歩いていた」というし、まぁ夜になればまたお腹をすかせて帰ってくるはず。

 

俺も一応は「親」。シャムを見ていると、そう遠くない将来にやってくる「子供らの自立」のその時を考えてしまう。

ウチの三姉妹が自立する頃にはきっと今現在とは全く違う世界や社会があるのだろう。だから、パパの経験から教えてやれる事は多くは無いはずだ。俺が二十歳の時に直面した問題と、君たちが二十歳の時に出会う問題はまるで別物なんだろうよ。

でも、案外みんな似たような事で悩むらしいよ。エジプトのピラミッドの中の壁画には「最近の若い者はなっとらん!」ってのもあるんだから。

だからこそ娘たちには「古典」に触れてもらいたい。君たちの悩みはもうすでに「偉人賢人たちが乗り越えたモノ」である可能性が高い、最新のテクノロジーやノウハウなどより、もしかしたらもっと自分にピッタリの解決方法があるかもしれん。

偉人賢人どころか、住み着いた野良猫から教わることも多いくらいだしな。

 

夜、満席御礼ありがとうございました。

今週は睡眠時間が少なかった(ほぼコロのせい)。そのせいか、イライラしてしまう事も多くて家族に迷惑もかけた。明日はゆっくり寝て、来週は穏やかに過ごすぞ。

 

夕食。

三女、一人で食べ尽くしたガーリックトーストの皿を、まだ食卓に来ていない次女に見せびらかしに行く。「ワタシが全部食べた、超美味しかった!そしてリコちゃんの分は、もう無いのよぉ!」と次女にむかって謎の勝利宣言。

次女は「なんだとぉ〜〜〜!」と最近観たキャプテン・マーベル風に怒りを顕。

カミサンとしては「お客様からご注文のあったガーリックトースト」を少し多めに作り、残ったそのちょっとだけを子供らにあげようかと思っていたらしいのだが、三女が全部食べてしまった。初めて食べるガーリックトースト、三女はすっかり気に入ってしまい「絶対にリコちゃんにはあげない!それからお誕生日プレゼントにもらったお財布も絶対に見せてあげない〜!」。どうして?

 

そういえば今日の昼間、次女に「実はパパ、最近ちょっと怒りっぽくってさ」と相談していたのだが、次女からは「一緒に『キャプテン・マーベル』観たでしょ。怒りは駄目。やっつけちゃえばイイのよ・・・」とお答えをいただいていた。

キャプテン・マーベル風に怒っていた次女だったが、すぐさま冷蔵庫からパリジャンを取り出し「どんな風だった?」とさっきまではライバルだった三女にパンのカッティングを教えてもらい、自らガーリックトーストを作り始めた。

えらい。キレてるヒマがあったら、そうやって自分で解決すればイイんだよな。ホントお前たちは素晴らしいよ。

 

しかしカミサンは「晩ごはんにお刺身用意してるのに、いったいどうしてみんなガーリックトーストばっかり食べるのかな?」と、キャプテン・マーベル以上の恐ろしさ。食べます食べます、お刺身もちゃんと食べます。

お母さんというのは、優しくなくちゃならないし怖さも要るし大変だ。


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