素晴らしい一日

   

2018年8月24日(金)

さぁ三女よ、今日も音読がんばろう。

 

床に這いつくばりながらも必死で絵本に食らいつく三女。いつも普通に読み始めるのだが、毎回次第に倒れていく・・・。がんばれ!負けるな!アポロに挑むロッキーのようだ。

結局3R(10分)もたずにグロッキー気味な三女。よ、よし!「ひらがな」からやり直そう!

次女に、教科書の巻末のひらがなポスターを指さしてもらい、
三「ぬ」
次「これは『め』だよ〜」
三「ぬ」
次「これは『れ』!」
おぉ・・・、ここまでずっと「勘」で読んでいたのか(だいたい「ぬ」)。毎回毎回そんなスーパーパワーを使って読んでいたのなら、それはさぞ疲れるだろう・・・。

 

「ちょっと鯉さんにエサあげてくるわ・・・」庭や畑。三女のパワーの源は、大地や風や光なわけで。ムリにひらがなを覚えさせなくても・・・、いやいやいや、ひらがなくらいは必要だ。エネルギー充電完了したのか、この後三女、初めてハエたたきでハエをやっつけるのに成功。超すごい。

 

夕方から長女の中学校で草刈り。小学校や保育園と比べたらラクな奉仕作業だ。みんな歳とってきて、草刈り作業の年季が違うんだろか。草刈りが上手い、草を集めるのも早い。

左脳彦先輩と少しお話、近く一緒に宝塚に行きましょうと。

 

しかしこの奉仕作業のあと、長女のバレーボール部の保護者会。来季の役員決めというセンシティブな問題が。

何らかの役員はやるにせよ、三役は避けたい。特に会長職なんて、肉体的にも精神的にも絶対に務まらん。

ただ、この保護者会。学中の頃、俺をさんざんぶっ飛ばしてくれたK先輩がいらっしゃって、いまだにおっかない。「おまえ保護者会長やれ」と言われたら断りようがないぜ、はぁ〜絶対俺がイチバンぶっ飛ばされてんだよなぁ・・・。優しいT先輩にも一緒に来てもらえばよかった。

 

ところが会義が始まったらすぐに「ウチは末っ子で、いままで中学校にはお世話になりました。だからみなさんがよろしかったら自分がやらせてもらいます」と自ら会長職を引き受けるとK先輩が手を上げてくれた。あ、立派な人になられてる。っていうか、面倒な役引き受けてくださってありがとうございます!

会長職がすんなり決まり、あとはスムーズ。俺(カミサン)も役は役だが、やりやすい仕事を回していただいた。

そうと決まれば、あとは今後のスケジュール。いろいろと日程の段取りを決める話になった瞬間、すぐさまそのおっかない先輩の横に飛びスマホのカレンダーアプリを開き「火曜日っす!」「始業式っす!」「30日は友引っす!!」と後輩感丸出しの俺。他の保護者さんはクスクスしていたが、お前らも一回ぶっ飛ばされてみろっつーの。

 

「おう、保護者の飲み会はおまえの店でやるからな」。お気遣いなく!

 

店に帰ると駐車場は満席御礼、店内もカウンターまで埋まっていた。急いで着替えてお仕事をしたが、こちらもとてもスムーズにお仕事が出来た。夜の営業スタートから来てくれているスーパーアルバイトのMちゃんのおかげ。今日は素晴らしい営業が出来た、久しぶりに満足のいく仕事ができた。

今日、とてもとてもイイ一日だった。


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