寄せ集める

   

2018年1月9日(火)

「今年1年はどのようなお店にして行こうか」と、少しの時間ではあったがカミサンとミーティング。

我々夫婦の場合、比喩表現では無く「営業も子育ても同時進行」である。去年は店のキッチンの奥にリビングを作り、これで仕事をしながら子どもらの方にも目を向けられるようになってきた。それでも一般のご家庭と比べたら、平日のんびりと一緒に居てやれる時間は少ないんだろうと思う。

 

三女も春から小学生。平仮名や時計の読み方など、できれば小学校に上がる前に教えておいてやりたいような事も、あまりしてやれていない。文字や数字に弱いのは、三女が悪いわけではなくて、触れ合っている時間が少ないからである。家庭環境に負けるな三女!

カミサンからは「もう少し家庭に時間を回したい」という至極まっとうな意見が出た。そりゃあ、俺もそう思う。

 

よし、スキマ時間を寄せ集めてみよう。まとまった時間は難しいかもしれんが、商品の提供時間やら片付けやらがもっとスムーズになれば、少しづつ「余裕」を貯められるのではないか?そんな仮定のもと、キッチンやカウンター内の様々を見直し。棚のものも全部引っ張り出し、配置のベストを探った。

 

コーヒーマシンも移動。なんで最初からココに置かなかったんや!バリバリ使いやすいやんけ!!!これは作業効率が上がるわ。

 

夜、21時半。お店は暇だったのだが、最後の最後にけっこう難しいオーダーがバババッと続いた。すでにカミサンは子どもたちと寝室にいたので、「ようし、俺一人でやってみよう・・・。これが手早く出来れば、カミサンに理想の時間が作れるはずだ」とチャレンジ。

 

けっこう頑張ってみたが、30分過ぎたところで「た〜すけてくれ〜」と内線で2Fへ。カミサンはすぐに来てくれてなんとか営業終了まで。一人と二人じゃ全然違う。そう簡単には上手くはいかんか・・・。

 

終わってからカミサンとまたミーティング。カミサンから見るとどうも俺の「こだわり」の所が無駄であるように思うらしい。なるほど、俺が良かれと思ってやっている事も、もしかしたらお客様にとってみたらどーでもいい事で、それよりは「もっとココの所に気を使ってくれよ」と思わせてしまっている部分もあるのかもしれないな。

お客様も「あそこはこんな風にしたら?」みたいな事がありましたら、どうぞ教えてやってくださいませ。さっきも「4たす4は〜・・・、ろく?この前わかったのよ、たしか6くらいだったはずよ」と言っておりました。このまま三女を小学校に行かせるのは、親としては非常に不憫でございますので、どうかよろしくお願いします。


 - 未分類