花園
2023年12月30日(土)
11時、東大阪へ出発。
大変お日柄もよく、桜も咲いていた。宝塚ともなると、12月でも咲くんだな。桜。
1時間ほど走って、「花園」へ到着。今日は家族で全国高校ラグビー選手権の応援に。
次女の高校おお友達がベンチメンバーに選ばれたというので、ちょうど関西にいるのだからと観戦に来てみた。
素晴らしいわ、花園は。入場口からすでに感動していたが、階段を上がってスタジアムの全景がぶわぁ〜〜〜っと広がったこの景色はちょっと味わったことがない…
次女は「もう泣いちゃいそう!」と大感動していたが、俺ももうすでに…
スタジアムに入場する前。
すでに試合を終えたように見える高校生ラガーマンたちが、広場に集まっていた。
ラガーマンは、応援に来てくれていたお母さんに向かい、「3年間、応援してくれてありがとう!」と涙ながらに感謝を伝えている。
あぁ〜、もうダメ〜〜〜
14時半、キックオフ。
開始2分でいきなりトライされてしまう。
夏の体育祭で見たあの筋肉モリモリの3年生ラグビー部たち、対戦相手の京都成章と比べると全然小さい…
これが全国なのか…
が、我らが石見智翠館高等学校ラグビー部、全然ひるまない。
「アイツら、ビビってるで!」「全然余裕じゃ!」と、威勢の良い大声でチームと、さらにスタンドの応援席を鼓舞する。
…そうだな、応援席がビビってどうする。
そこからは怒涛の反撃。
石見智翠館、「交通事故かな?」みたいなタックルを何度も喰らいながらも同点に追いつき、そして逆転。
多分「どこの高校に進学しようかな」と思っているっぽい中学生たちが俺らの後ろの席で観戦しているのだが、その子らが「智翠館はキックがえぐい」「京都成章、アタックはエエけどディフェンスが弱い」などと解説してくれて助かる。
ただ、技術面はわからずとも、両校の「ひるまぬ姿勢」はビンビンに伝わってくる。全員かっこええわ。
36-26で、石見智翠館高勝利。
スコアや勝敗はさておいて、非常にイイものを観させていただきました。感動しきりだった。
夜。
夕食後、録画してもらった今日のラグビーの試合を最初から再び観戦。さっき現場で観てきたのに、やっぱりまた大盛りあがりしてしまった。
我が家としても多分「あの時、花園にラグビー観に行ったよね〜」と、永らくずっと話のタネになる思い出になるだろう。
次女とお友達には大感謝だ。
関西、満喫。
今年の冬は、しっかり刺激をもらったぞ。