連休終了ありがとうございました
令和4年11月8日(月)
5時起床、いよいよ寒い。邑南町、冬突入。
本多静六先生の本を読み終り、朝食にホットケーキ作りながら、同時にお弁当も。
今日はレタスとカニカマで炒飯弁当。冷凍餃子に肉団子も味玉を入れて、けっこうガッツリな感じに仕上がってしまった。まぁ毎回そんな風だけど。
お店はお休み。
カミサンは朝からお家の掃除やら模様替えやらをしてくれている。
俺は保健所とキッチンについてやり取り。こちとら別になんの後ろめたさも無い、どうぞしっかりご覧になってくださいやである。
それからカミサンとランチに。町内に新しくできた「soil」さんへ。
紅葉の素晴らしい、小川のせせらぎの中で食べさせてもらうのは、自家製どころか種から植えて栽培するまでしている「タカキビ」料理。
料理もさることながら、なんというロケーションでしょうか。はい、すしざんまい。
保健所に「なんの後ろめたさも無い」とは言ったが、こんなにきれいなお店と比べるとウチのボロさには笑うしかないな。まだまだお掃除頑張ろうと思いました。
それからお隣の「こめじるし」さんでお茶しながらカミサンとミーティング。
営業と娘らの受験とが複雑に絡み合うこの年末年始、いかに夫婦仲良く平穏無事、心穏やかに過ごせるかを膝突き合わせて話し合い。
物別れ。
夜。
帰ってきた次女と「受験」について話し合い。
いよいよ差し迫ってきた受験日なのだが、次女本人は「ま、まさかそんな間近に迫っているなんて・・・」と、急に不安になってきたご様子。いや、ごくごく一般的な受験日だけどね。お前いったいどういう心持ちでおったのだ?
まぁでも、わかる。俺もたまにに「受験目前なのに全然勉強してない!」って悪夢で目が覚めるもん。
しかし、そういう感情も全てお前の大切な「中学校の思い出」の1つになるはずだ。
コロナやら部活の問題やらで、「全力を出す」とか「やりきる!」みたいな事も少ないだろう。受験勉強だって十分イイ思い出になるんだから、がんばってやってみなさい。
というわけで、ここから高校入試までは次女のお勉強のお手伝いをしてやりたく存じますので、夜営業のお休みをいただく事が多くなると思います。
ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。