once upon a time in tokyo

   

2016年2月22日(月)

昨夜、カミサンから「これ書けるところ書いておいてね」とプリントを渡される。
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次女が小学校の授業で使うらしい。

書けと言われればいくらでも書ける。それほどに次女の生まれた頃は色々な思い出がある。俺は神戸のお店を倒産させ、カミサンと長女を残して東京に出稼ぎに出ている頃だし、次女は生まれてすぐに脊椎の病気が判明し、大手術の必要があった。
夜中1人であの頃を振り返る。

そのせいか、あのかつての貧乏暮らしに再び戻ってしまったという悪夢をみて、今朝はうなされながら目が覚めた。いまだに年に2、3回はこんな日がある。

お昼、新メニューの試作試食。
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必ず「写真になった場合」も検討する。いくら美味しいモノが出来ても、お客様はメニュー帳を見て決める。美味しそうに見えないものは、注文してはもらえない。

キノコとトマトのおだしパスタ、おかか風味。
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カミサンと一口づつ食べ、残念ながら即不採用となる。トマトである必要無しというのがお互いの見解。しかし、おかかは大発見。むっちゃ美味かったので、これを改良して行く事にした。

「ま、イイか」も「これはウケるはず!」も両方厳禁。商品の良し悪しを決めるのはお客様、俺はひたすらその「ツボ」を探す日々。みうらじゅん先生いうところの「自分無くしの旅」である。


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