ロベルト・デ・ビセンゾ
2024/01/28(日)
「善きところで、温い茶を飲む」
という、今日の自分にピリオドを打つ習慣が身に付きつつあり、48の歳にしてようやくエンドレス二日酔いから抜け出せて始めている。おかげさまでございます。
だから朝は爽やか。
少々寒いが、それもまた心地よい。
ただ、新聞とって店の駐車場に出てみると、「心地良い」などとは言ってられない、ガリガリのツルツル。
お店オープンの9時までには到底溶けそうにない。
このままだとお客様がケガしちゃうかもしれないので、スチールの角ズコでガリガリとツルツルを削る。
溶けかけた雪が再凍結した部分は氷が分厚い。
犬の散歩で駐車場の横を通るオジちゃんたちから、「あ〜それは無理だわ。昼からの雨を待つしかないぞ」と言われるのだが、でももうすぐオープンでお客様来ちゃう。
大きい氷のトコロは、多分お客様の方で避けてもらえる、だから、見えにくい滑りそうな場所の氷をコツコツと削っていく。
ランチ、激ヒマ。
でも良かった、誰も怪我がなくて。
夕方、図書館。自習室には高校生が勉強しているのが見えた。受験生だろうか。
去年の今頃といえば、長女と次女のダブル受験でピリピリしていたもんだった。
あれからもう1年か。
過ぎ行く時間の大切さ、身に沁みる。
久しぶりの日曜夜営業。
だいたい土曜の昼夜と翌日の日曜のお昼で、食材と体力が売り切れてしまう。だからあまり日曜の夜は営業出来ないのだが、恥ずかしながら連日おヒマだったもんで今日は夜も営業。
ただ、そんなに忙しくはならなかったものの、お客様は途切れる事なく。お持ち帰りのご注文などもあり、充実したお仕事だった。
あと、晩御飯に作ったチヂミが娘らに好評。
やっぱ面倒でもジャガイモはちゃんと擦るべきだな。長芋も、貝の出汁もイイ感じに効いてくれた。
俺の夜のお供は、図書館から借りてきた『地図と拳』。
日露戦争から第二次世界大戦へ繋がる「満州」のお話。
歴史オンチの俺が「そもそもなんで明治維新ってあんなに西日本の人らが活躍すんの?」という疑問から始まった時代モノ読み。
時代の流れとしては『13人〜』から始まり、『塞王』『幸村を』『大奥』『みをつくし』『風雲児たち』などなどを通過し、ついにいよいよ第二次世界大戦のアタマまで追いついてきたぞ。
ここまで色々観て読んできて、歴史上の人物についての俺の感想としては「お前らちゃんとお互いの話を聴いて仲良くやれ!アホか!」に集約されるのだが、今回はいかに。
明日はお休みちょうだいいたします。
誰も怪我がなくて良かった日曜日。