定期的気合入れ

   

2017年10月9日(月)

昨日の温泉のおかげか、寝起きが良い。起きたら午前2時。

 

腰が痛いだの疲れただの、ちょっと最近グズグズ言い過ぎだ。こんな事でどうする、俺。これは一丁、精神を叩き直してやらねばならんと自戒し、そこから自重ウェイトトレーニング。とにかくアタマの中が「もう泣き言言いません、コレ以上の筋トレは勘弁してください」と言っても、それでもまだやる。これが筋肉の為になるとかならんとかは、それはどうでもイイ。これは精神のトレーニングだ。

 

昨日、子どもたちと運動会の後に行ったプールの帰り。外で夕食して帰ろうという事になったのだが、結局家に帰ってお蕎麦茹でたり、チャーハンしたりしてテキトーに済ませた。カミサンや娘たちには「みんなでテレビでも見ながらノンビリご飯食べれて嬉しいわ」とは言った。が、全てをウソとは言わないが本心はちょっと違う。

実は昨晩、隣の大田市で食事をしようと思ったのだが、目当ての飲食店がどこも満席。電話では「今日はもうご予約で一杯でして・・・」、それでやむなく家に帰る事になったのだった。どこも満席か・・・、そうか・・・。

 

お店の真ん中の雑誌コーナー。お客様に評判がよく、それでいて俺やカミサンが読んでも勉強になるような本を買うようにしている。

 

全国誌を買う事が多いのだが、そうすると必然的に載っているのは東京、関西の情報。

これが、サラッと読むだけでもけっこうかつての同僚、部下、後輩たちがオーナーや責任者になって登場している。み、みんな頑張っているな・・・。

 

参入障壁が低い分、飲食業界は敵も多い。特に、東京や大阪ではみんなとんでもないキビシイ戦いの日々を送っているのは想像に難くない。それでもその中からこうやってメディアに取り上げられるというのは、その多くの飲食店のなかでも光るものがあるからだ。

もちろん「メディアに出てるからイイ店」というつもりは無いが、ただ、「勢いがある」とか「読者が喜ぶ店」と判断されたのは間違いない。俺がダラダラしている間に、みんな切磋琢磨している。

 

置いて行かれた。というか、俺が自分でサボっていた。確かにあの頃のギラギラとした自分と引き換えに、穏やかで落ち着いた自分に成れては来ていると思う。だけど、それが俺の生き方なのか?

 

島根に帰ってきたって周りにはたくさんイイ店があって、俺が休んでいる間にも満席満席。飲食店として確実に負けまくっているではないか?いったい何をしとるんだ、俺は。

考えても仕方が無い。いや、むしろ考え方をシンプルにする為にも無酸素運動を繰り返し繰り返し。気づいたらまた眠っていた。

 

朝8時、「今日はゼッタイに忙しくしてやる!」と、最近の倍以上の仕込み。昨日の温泉のおかげで体調万全というカミサンからは「そんなに要る?」と不思議がられたが、いいや今日は忙しくなる、気持ちが大事だ。二人でバリバリがんばるんだ。

 

カミサンと新メニューの打ち合わせ。ほぼ完成。デザイナーさんとも打ち合わせをした。

 

ランチは満席御礼、ありがとうございました。リビングには娘のお友達3人が遊びに来ており、お店も家も大わらわ。でも今日は騒がしいくらいがちょうどイイ。おかげでテンション高く過ごせました。

 

今年ももう3ヶ月無い。カウンターでは穏やかに、キッチンでは気合いれて行こう。


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