田山の犬

   

2016年12月1日(木)

朝、町役場へ行き印鑑証明をもらう。クルマ購入の準備スタート。

ランチはとてもヒマで、「あ〜リフレッシュできた〜」とカミサンは満足そうだ。じゃあ良かった事にしよう。確かにおかげでお米を精米しに行ったり、冷蔵庫屋さんに修理に来てもらったりできたし、イイ休養になった。

夜、個室にはご予約のグループがあったりしたが、別に忙しくは無かった。

もうすぐ三女の通う保育園のお遊戯会がある。「ブレーメンの音楽隊」をアレンジした劇らしいが三女(犬役)は練習に余念がなく、家に帰ってからも大きな声で自分のパートをずっと歌うのだが、どう聞いても「わたしゃ〜音楽〜田山の犬よ〜♪」と歌っている。

なんどオフクロが「すーちゃん、『音楽家』よ。わたしゃ音楽家〜、山の犬よ〜」でしょ?と言っても「えぇ〜おばあちゃんわかってないぃ〜〜〜」と間違いを認めない。

これだけ大きな声でトンチンカンな歌を唄えば、こりゃあ面白い劇になるぞ・・・。カミサンも俺も訂正させるつもりはない。子供らしくて可愛いってもんよ。

あきらめて一旦家に戻ったオフクロが、しかし「でもね、すーちゃん。おばあちゃん、やっぱり違うと思うのよね・・・」と再び店に来てくれたが、これは「可愛い孫が舞台で恥をかいてはいけない」という優しさからで、俺たち両親よりもよっぽど親心があると思う。

そうしていると、三女の同級生の女の子のご家族がお食事に来てくれた。「すーちゃんいますかぁ〜」というので、三女を呼んで同級生同士で楽しく遊んでいた。大阪からのIターンご家族らしく、「そろそろ雪が降りますよ〜」などと島根の冬をレクチャー。

するとそのお友達が「ワタシも犬役なのよ〜」。へぇ〜、そうか。二人共大きい声でお歌唄いなさいね、楽しみにしているからね。というと二人で大合唱「わたしゃ〜音楽〜田山の犬よ〜♪」

完全に保育園の職務怠慢である。が、それでイイ!


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