スパイ映画

   

2016年11月7日(月)

ムチャクチャ寒い。島根ではココ邑南町が最も寒い朝だったらしく霧も深かった。昼前には好天であったが。

ランチ、好調。ありがとうございました。

夕方、次女はピアノ教室に行く。カミサンと長女も付き添いで行ったみたい。俺はコロちゃんと散歩し、最近観た映画のおさらい。img_5336『コードネーム U.N.C.L.E.』。ここが一番好きなシーン。

2015年はスパイ映画の当たり年だった。『M:I5』『007/Spector』『キングスマン』とどれも面白かったが、ココにはある共通したテーマがあった。それは懐古主義だ。

現実社会のハイテク化があまりにもな速度で進みすぎており、スパイ映画独特の「秘密武器」みたいなものがどうやってもチープに見えてしまう。そこで各スパイ映画は「レトロ感」や「技術や体力ではなく知性で勝つ」という趣を強化していた。イイ意味での「2時間ドラマ風」でお気楽に観れる。

そもそも俺はいわゆる「旧き良き」というモノが大好き。そしてこの『コード・ネーム U.N.C.L.E.』は設定を「冷戦時代」にしており、どうやってもハイテクアイテムは出てこない!常々「ケータイが普及する以前の時代設定でスパイ映画を撮るべき!」と思っていたマスターの思惑通り!!(実際に昭和40年代のテレビドラマなのだが)

さらには当時のアメリカとソ連のスパイが手を組むというあまりにもな荒唐無稽な設定が「でも、当時も実はもしかして」みたいなお馬鹿な想像もさせてくれる。

それに「スパイ映画」の主人公はエレガントでなければならない。かつてのジェームス・ボンドがそうであったように、探偵モノならフィリップ・マーロウがそうであったように、刑事モノなら「タカとユージ」がそうであったように。どんな時でも「余裕」に満ちていなければならない。

上の写真のシーン。相棒が港で敵に追い回せれて殺されそうな時、主人公のゾロは逃走用に見つけたトラックの中で車内にあったイタリアワインを拝借し、さらにサンドイッチも食べる(ちゃんとナフキンも首にかけて)。おまけにBGMはこれだ。

爆笑するっちゅーの!さすがガイ・リッチー監督。

楽しく過ごしているとカミサンと三姉妹が帰ってきた。カミサンが保育園でハクトくん(三女が土曜日にデートを画策していた憧れの同級生)にデートについて聞いてみたらしいが、ハクトくん本人は「なにそれ?」だったらしい。ストーカーやないか。

夜も楽しい営業。ありがとうございました。営業終わってから、最近、底の抜けた戸棚を一つ解体。img_5335いつ倒れてもおかしくないような状態だった。

コレ、いつ買ったんだっけ?「川崎で暮らしていた時、中古屋さんで買った戸棚よ」そうか、あの貧乏暮らしの時の戸棚か。直そうかと思ったが、ちょっとむずかしそうだった。


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