喬太郎師匠とザキヤマって被らない?

   

2016年11月5日(土)

朝一番、カミサンと長女と次女は大田市の耳鼻科へ。クルマで1時間ほどの病院、逆方向ならパレードが見れたな。

今日は保育園もお休みだから、俺と三女はお留守番。しかし俺にはお店の掃除も仕込みもある、三女よ、キミはおばあちゃんと遊んでおいてくれ。「うん、わかったわよぉ〜」とオフクロの所へ行ったのだが、すぐに「おばあちゃん、コロちゃんとお散歩行ってるみたいだわぁ〜」と帰ってきた。そうか、それは残念。三女には自由にテレビ観て良いからと伝え、唐沢寿明の『ラストコップ・第三話』(俺の知る限り3回めの再生)を観ているのを確認してから俺はお仕事へ。

仕込みしたり掃除したりの時間は楽しい。イヤホンで好きなラジオや落語を聞きながらのルーティーン。洗い物の音も、お店を掃除している時のダイソンの音も聞こえない。思考の時間が奪われているといえばそれまでだがしかし、イヤな事も忘れさせてくれる貴重な時間。

今日は楽しみしていた雑誌も届いた。img_5324予告の時点では全く期待してなかったが、それでも購入しておいた。

そしたら、まぁ素ン晴らしい内容!コレが読めるんだから、それだけでもとおりみちに来る価値ありますぜ。だってコレ見てよ。img_5325昇太師匠と喬太郎師匠が『漫才』について語ってくれてるんだから。全編こんな感じ、読んでて「うっわ〜!あれをそんな文章にできるんだ・・・」と感心してたらやっぱり「テレビのスキマ」さんだったり。あぁ、「月刊カドカワ」が生きていたら、もっとこんな芸評たくさん読めたのになぁ。多分一ヶ月は読み込める内容だな、もう一冊買っておこう、

とにかくコレは絶対に読みに来て欲しい。そしてカウンターにドンドン質問していただきたい。マスターにはマスターの「お笑い論」もありまして。

BRUTUSを読み込むのは諦め、仕込みも掃除もこなしてさぁオープンだ。そうしているウチにカミサン達やオフクロも帰って来た、よし、今日もお仕事がんばろう。つい、自分ばかりが頑張っているように思ってしまうが、いやいやそんな事はない。家族みんなで頑張っているんだ。

ラジオや落語、お笑い、お仕事と俺は楽しく過ごした。が、そういえば三女は・・・?三女が静か過ぎる・・・。

コロの散歩から帰ってきたオフクロが最初に目にしたのは、クワを抱え振りかぶり、思いっきり畑を耕している三女だったらしい。今日、三女はついに5歳にして一人で畑を耕したようだ。「おばあちゃ〜ん!ここ何植えるの〜?」

オフクロが喜んだのも束の間、三女「あばあちゃん!ハクちゃんとデートしたいから、お弁当作って!」。さすがのオフクロも、すぐに三女の両親(俺とカミサン)に現状を報告にきた。三次市の公園まで連れて行くよう、三女から要請されたらしい。

一旦落ち着かせてお昼ごはん。img_5323お前、その服でモテると思ってるのか・・・?

結局デート出来なかった(当たり前)腹いせか、夜の営業中もずっとカウンターで牛乳泥棒。もういい加減にしろよ!と叱ろうとしたが「イイよイイよ、すずちゃんの分は俺が払うから〜」と近所の土建屋のS社長がかばってくれる。

随分と恵まれた環境で仕事や生活させてもらっているなと思う。平和。


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