あそこは赤松
「日記、書きたいけれど続かない」という方にオススメなのが、「日付」。マスターはココ3年近く全ての日を記しておりますが、まずは日付を書きます。書くことが無いような日でも「日付だけでも書いちゃえば」筆が勝手に進んでくれるってもんでして。
で、今日は日付書かずに始まりますが、まず言っておかねばならんストレスがありまして、それは「あそこで大谷敬遠するんなら、まずは赤松に守備交代しとくべきやろが!」でございます。これを吐き出しておきまして、それでは本日のマスター日記のはじまりはじまり。
2016年10月25日(火)
なんで黒田の最終日でやられるんだ?え?
今日こそ絶対に負けられん日だろうが・・・。ピッチャーが頑張ってるんだから、監督コーチ陣こそ一球一球丁寧に行かんかい!今日は黒田の、黒田の・・・。
2016年10月25日(書き直し。取り乱しました。火曜日)
カミサンの「模様替え熱」がおさまらない。お店がヒマになったタイミングごとに、カミサンは寝室や子供部屋の模様替えに励む。マスターといえば最近は「シンデレラが継母と義姉達にいじめられながら過ごしたあの屋根裏部屋」みたいな所で寝起きしており、おかげでさほど手伝う事もない。
大掃除や部屋の模様替えをしていると、どうしても「思い出の品」が出て来る。今回もカミサンが「長女の5歳の時の自画像が出てきたよ〜」と、冊子を見せてくれる。5歳といえば、つまり今の三女と同じ年齢か。ほ〜、なるほど。けっこう写実主義な絵を書いていたね。胸にはプードルの絵もある。
で、現在5歳の三女が最近描いた絵がコチラ。いや、これはこれで素晴らしいよ。パパはこれも大好きだなぁ〜。
長女は、その他にもお手紙が書けてたりカタカナもマスターしてたりしてたようだ。三女はひらがなを書くのも難しいしカタカナも手紙も無理だ。しかしこれは長女と三女に能力的な差があるわけではない。ただ、長女にしてやれてた事が、次女三女と時間が過ぎる度にやれなくなった我々両親に問題があるだけで。
思い出すよ、東京時代をいろいろと。
「でも、まぁ見せてみるか」と、三女に「これがユウちゃん(長女)が5歳の時に描いた絵だよ」と見せてみた。
あれ?けっこうショックだったみたい。