病院と読書月間

   

2016年7月1日(金)

さぁ今日から7月で今年の後半戦がスタートだ、しかしお店のランチは臨時休業。「シンドイところ申し訳ないが、頼むから病院へ行ってくれ」とお願いし、ようやくカミサンは渋々診察を受けに。

血液検査などしてもらい、「なにか悪いウィルスをもらったみたいですね」という診断結果。すでに回復基調にあるので、薬をもらう事もなかった。貧血や白血球数の低下など、とにかくカラダが弱っているから余計にシンドイのだと。別に治療はされなかったらしい。

わかりきった事を上から聞かされるくらいなら、Googleで充分事足りる。なんならGoogleは上からモノを言ったりしないので、その分もっとマシである。しかし、こういった結果になるとカミサンはわかっていて、だからこそ「病院行ったって同じよ」と行きたがらなかったところを、シンドイのに無理に行かせた俺の罪は更に重い・・・。スマンかった・・・。

7月は読書月間。
読みたい本を全て購入するフトコロの余裕もないので、いつも本は町内の図書館にリクエストをする。読んだ本は忘れないようにスマホのアプリやweb上で記録を残しているのだが、5年前までは手帳に手書きで簡単な評価を記していた。そこで今月は昔の手帳を見ながら、かつてSランクを付けた本を読んでいこうと思う。

東京から島根に戻ると決めた時に読んだ本だが、「田舎で商売するってこういう事だ」と教えてくれる。6年ぶりに読むと、最初こそ「あぁ、俺は昔はこういうテクニカルな本ばかり読みたがったなぁ」とスラスラ読むが、30ページからはメモを取りながら必死で読む。自らSマークを付けてるくらいであるから、もちろん俺の深層心理に染み付いてくれている箇所がいくつもあり、現在、自分自身でたどり着いたと思えるようなロジックもすでにココに書かれており、要するに俺が今思っている事はこの本から教えられていた事であった。こうやって無意識に五輪のロゴなどは出来てしまうのだな・・・。ちなみに今夜夫婦で来てくれた後輩のアツシに話した「関西弁論」もここからのパクリ、オマージュ、リスペクトである。

しかしさすがSマークが付いた本。10年前に書かれたのだが、現在もやはりとても勉強になった。「マスターの言ってる事、みんなココにかいてあるじゃん!」と言われるのは恥ずかしいが、田舎で商売をする人間には絶対オススメ、必読書でございます。是非に。

明日はカミサンがもうちょいラクになっていますように。


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