ボルカノ

   

2016年2月7日(日)

朝6時半。長女とふたりでリビングで本読んでいると、ガッシャーン!と大きな音。
外に出ると、セダンがボコボコになって店の前の歩道に乗り上げていた。急いで運転席に向かうと、エアバッグは膨らんでいたが、運転していた人はケガはないようだった。
まだまだ冬。雪は無くなっても、朝の道路は凍結している。

春の新メニュー作りでパスタを色々と試すのだが、今日は新しい麺が届いた。
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日本最古の製麺屋さんボルカノ、2.2mm。スパゲッチという表記も可愛らしい。

2.2mmというと、茹で上げには13分程度かかってしまい、ぶっちゃけ普通の飲食店では使用するのは難しいだろう。しかし、とおりみちのパスタは「モチモチ感」を売りにしたいと思っており、ならば太麺にもドンドン挑戦だ。まあ、お試しというには4kgは買いすぎだが。

この麺自体は食べた事はなかったのだが、ボルカノを作っている日本製麻株式会社さんにはかつて神戸時代お世話になった。確か13〜4年前、東証二部上場企業では当時最年少で中本さんが社長に就任。そのころよく会社のみなさんでお店に来てくれていた。パスタは有名だったが、まさかマットの会社であるとは知らなくて、社長は「トヨタ車とかのマット作ってるんだよ。それにしてもやっぱりディ・◯ェコは美味いね〜」なんて、他のメーカー褒めたりするような楽しい人だった。

お昼ごはん、山芋とキノコのパスタ。
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大葉とか梅とか使っていこうとカミサンとお話しながら。娘達は「ナポリタンの方がイイ」と言っていたが。

お休みなので、溜まってる映画イッキ見。『雨あがる』と『(500)日のサマー』を。
『雨あがる』は最近読んだ山本周五郎の小説の映画。小説のほうが断然素晴らしく、特に三船敏郎のムスコの史郎の演技が酷すぎる・・・。観終わってしばらくしても「あの芝居は無いわ」と、なんだかせっかくのホンの良さが失われたような気がしていたのだが、それでもここまでココロに残っているというのは、逆に考えればイイ演技だったのか。
『(500)日のサマー』は非常に評判がよく、いつか必ず観ようと思っていたのだがずっと後回しにしていた。映画の手法はあの暗黒映画『ブルーバレンタイン』にも影響を与えたと思われるが、こちらはもっと明るい雰囲気でまだ未来がある。冒頭に原作者の叫びが字幕で出るのだが、最後の最後で効いてくる。こちらはオススメ、明るくなれる失恋映画。(ちなみに離婚や別れの寸前の夫婦やカップルには是非『ブルーバレンタイン』を見てもらいたい。地獄よ)

群発頭痛に苦しんだ日曜だったが、これが定休日でよかった。
長女と三女が何か作ってくれていた。
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