2024-06-11
スイカ
2024年6月11日(火)
夜。
明日の次女のお弁当について考えていると、カミサンがおもむろに「カツ丼は?」と。
すごいね、全く同じことを考えていた。
朝、そんな父母の思いのこもったカツ丼弁当が完成。フタが機能しない。ラップでぐるぐる巻いて次女は持っていった。
本日お休み。
カミサンは、健康診断、歯医者さん、仕入れと大忙し。
俺は邑南町役場に行って様々の段取りを。
昼過ぎからはひたすらに調べ物。
このための休みだ。
カミサンが帰ってくるのは遅くなるので、次女と三女とで夕食。
冷やし中華。中程に見えますチキンですが、これが非常によく出来た。ニンニク、砂糖、醤油、酒、で真空パックし、20分ほど低温調理した鶏モモ。
帰ってきたカミサンも「この鶏、うまいな」とこぼしていた。
食後はデッザート。
昨日いただいた、超高級スイカを喰らう。10kg。
まずは我が家のスイカ博士による試食。
「これは…」
カミサンも食べてみたが、「これは…、やばいね…」
三女が言うには「…14、と言える」らしい。
「でもそれは、12~13が色んなところにあるからこそで、13.5が14になっているかもしれない」…、らしい。
そこまで真剣に答えてもらわなくても大丈夫です。俺もよくわかりませんし。
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