3+4問題

   

2018年7月31日(火)

今日も仲良くラジオ体操。ちなみに観ているのはお笑いコンビ天竺鼠のDVDである。

 

夏休みなのは娘たちだけなのだが、こうラジオ体操から一日が始まると、なにか自分も夏休みであるような錯覚をしてしまう。仕事はちゃんとしている(つもりな)ので、大変オトクな気分だ。

 

朝の仕入れのついでに、図書館へ。予約していた本が届いたので取りに行こうと思ったのだが、珍しくカミサンと次女もついてきた。長女は部活、三女は「本などいらぬ」とおばあちゃんと畑へトマトを収穫に行った。パジャマのまま。

二人が本を選んでいる間に俺は借りた本を読む。「不便から得られるものもある」という本。

たとえば「遠足のおやつは¥300」という制約(不便)があるからこそ「何を持っていこうかな〜」という楽しみがあるだろうし、「勉強する」という時間と労力はまさに不便の極みだが「自分は変化出来るんだ!」というリアリティを与えてくれる。

この辺りが「楽(ラク)」と「楽(たのしみ)」の漢字の面白いところ、ラク=楽しいでは無い。受験生には「そんな事言ってる場合じゃねぇよ!」と怒られそうだが、俺はもうオジサンなんだからそんな事言ってる場合なんだなぁ。

 

二人共に借りる本が決まったというので帰宅。さあ、今日もランチがんばろう。

 

ランチ終わって(さらっと流すしかないレベルのヒマさだった)、読書の続き。

そういえばカミサンは何の本を借りたんだろうか?いやいやいや、待て待て待て・・・。その本は違うぞ、その本は「うちの子は灘、開成を目指します!」の親が読む本だ・・・。気持ちは同じ、三女の「3+4=8ぃ!」は早急になんとかせねばマズイと俺も思っている。しかし、その本に我が家の問題解決策は載っていない。

 

三女は畑仕事や、折り紙。最近ははさみ将棋にも楽しさを見出したようだ。

それでイイ、せっかくの夏休みなんだからそうやって自分の楽しいと思える事に時間を使え。最終日に泣きながら宿題をやればイイではないか、時間の分配はそれで間違っていないとパパは思うよ。

ただな、3+4くらいはわからんと、人生は本当に不便だぞ。


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