田植え

   

2017年5月7日(日)

田植えである。

オフクロ、義弟の圭くん、そして田植えのために帰省してくれている叔母と段取りしながら朝食。俺はサンドイッチを食べた。

俺は昨年の「田植え始まって15分のところでぎっくり腰でリタイア」という轍を踏を踏まないように、今年はバッチリ両肩までコルセットを極めてある。親戚も増えたし、お米を送ってやりたい人もたくさんいるし。

 

しかし田んぼまで田植え機を運んだところでトラブル発生、田植え機が動かない。故障だ・・・。おぉ、田植え機よ。お前の気持ち、よくわかるぞ・・・。

 

喫茶とおりみち。この町で40年以上も続く飲食店だが、いまだに「そんなお店あったっけ?」と言われることもある。しかしとおりみちを知らずとも、この町で「農協の藤村さん」を知らない者はいない。田植え機、コンバイン、トラクター・・・、困った時は藤村さんだ。

 

電話一本。そんな農業マシンの最強メカニック、藤村さん登場。筋肉質なボディで丸坊主。そして爽やかな笑顔でやって来て「あ、大丈夫です」とサラッと田植え機を直してくれて帰っていった。か、カッコいい!やっぱりぎっくり腰とかならんのだろうな〜〜。

 

圭くんが運転、俺が苗を運ぶという流れで再スタート。田植え機も調子を取り戻した。

機械が入らない所はオフクロと叔母が手で植えてくれた。姪っ子のユキノも楽しんで植えてくれてたようだ。

 

ここからはスムーズに作業が進み、17時、全ての工程が終了。これで今年も「田植え」は終わった。缶ビール飲みながら、田んぼを眺める。

 

しかし、稲が育つのには日々の管理が必要。每日の微妙な水量の調整、雑草を抜きに田んぼに入ったり、周りの草を刈ったりなど。

収穫は9月。さぁ、今年も美味しいお米が出来ますように。

すっかりお百姓さんなマスターでございました。明日からはお店がんばるぞ!


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