農業申告

   

2017年2月16日(木)

 

カミサンは広島に仕入れ兼オフクロと三女のお迎え。ぎっくり腰の妹はまだまだ苦しそうだが、オフクロは「カラオケ大会の司会」、そして三女は保育園で「お店屋さんごっこ」があるので島根に帰らねばならんらしい。

帰る前、オフクロの先日の血液検査の結果を聞きに三女と二人で病院へ。カミサンも島根から追いかけたのだが、到着した頃にはすでにオフクロの診察が始まっており、三女は待合でイイ子にして折り紙で遊んでいたらしい。

オフクロに深刻な異常は無かったが、「牛肉アレルギー」という事は判明した。先生からは「ベジタリアンで過ごされてみては?中性脂肪も高いですし」と言われたようだ。

 

この間、俺は1人でお店を営業。そして今日は確定申告の日だった。

島根に帰って、それまでと確定申告の内容がガラリと変わった。なんせ「農業」の事がさっぱり判らない。農業というお仕事における勘定科目と専門用語や略語が、どうにも理解できない。

この田舎の凄い所は、各地域の公民館にわざわざ税務課の役場職員さんが出向いてくれて、その場で申告の書類の作成&提出までしてくれる。なんという至れり尽くせり。これはモチロン農業に係る申告だけで、俺のように個人事業主の申告はそれはまた別に自分でやるなり商工会や税理士さんにお願いせねばならんのだが。

それでも、この農業の申告相談は非常に助かっていた。わからない所は、相談に乗ってくれて記入もしてくれて、おまけにそのまま提出まで。

だいたい俺くらいの若手は農業所得なんて無く、まわりは定年退職された後に農業に取り組まれている先輩方ばかり。つまり、ネットで申告するのが困難であったり、税務署まで出向いたり細かい計算をしたりするのが難しい方々の為の申告相談である。俺みたいなもんは、本来は自分1人でやらねばならん。

しかしだ。諸先輩方はこれまで農業の確定申告をされてきた歴史があるじゃないですか。俺はまだまだ本当に何もわかっていないので、この年に1度のイベントに混ぜてもらって勉強せねばならんのよ・・・。

とは言いつつ、また職員さんに甘えてわからないところはやってもらおう位の軽い気持ちで行ったのだが、本当に甘かった。今年あたった担当の人は「マスター、自分で出来るでしょ」と、けっこう投げっぱなしにされる。

いやぁ、ちょっとよくわかってなくて・・・と助けて欲しそうにしてはみたが、全く取り付く島もない。

時間は17時45分。もうお店開けてなければならない時間だし、娘達をバレーボールの練習に送って行かねばならん時間だ。「とりあえず、帰ります」「きっとご自分で出来ますよ」、でお別れ。

確かに今まで投げっぱなしにしてきたのは俺の方だなぁ、よし、ちゃんとやってみっか。と、営業終わってから取り組んでみたが、てこずりながらもなんとか完成。web上でサクサクできるもんだなぁ。

でも、それも今回の担当者さんがキモになるところのヒントを沢山くれていたからだった。ありがとう、あの担当の人!今もう朝4時だけど、なんとか出来たよ!眠い〜〜〜


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