最終戦

   

2017年1月29日(日)

定休日。

朝7時に長女と二人で出発、今日はバレーボールの大会だ。次女は元気だがインフルエンザで学級閉鎖中なので一応欠場。

チームメイトも乗せ、クルマで1時間ほど行った大田市の体育館で試合。お〜、みんな頑張れよ〜〜〜。

 

普通は引退しているので、自分のチームにも他のチームにも6年生はいない。長女は6年生だが入部してまだ半年のへたっぴ、5年生はおろか4年生の方が上手い子はたくさんいるような状況で「試合は出れなくても、練習は好きだから」と練習には参加させてもらってる。

でも今日はローカルの大会だから、「もしかしたら出れるかもしれない・・・」と昨日から長女は楽しみにしている様子だった。

俺も野球が下手くそで、小学校の時は全然試合に出られなかった。だから試合に出られない悲しさはよくわかる。しかし小学生の部活動とはいえ、やはり実力が無ければ試合に出られないのは当然だ。

昨日の夜、一瞬長女と話せる時間があった。「試合に出たいのなら、監督に『私を使って下さい!』ってアピールするんだよ」とアドバイスしてみた。長女は大人しい性格で、そういう事が苦手なのはわかっている。奥ゆかしいというのも一つの素晴らしい個性であるので、それを否定している訳ではない。

ただ「そんな事まで言って、それでも出れなかったらカッコ悪い」と思っているなら、それは違うんだ。アピールしたのに試合に出れなかった、アピールせずにやっぱり試合に出れなかった、どちらにせよ「試合に出れない」なら同じ「ゼロ」だろ。

大事なのはバレーボールの試合に出る事、多少の「カッコ悪い事」くらいなんともないぜ、と。俺はカッコばっかりつけて、だから余計にダサい人生を送ってきた。娘達にはそんな俺のような時間を過ごして欲しくない。

 

結局、長女は試合に出れた。監督さん、今日は最初から長女を使うつもりでいてくれたらしい。

今日の試合、長女にとっては小学校では最初で最後の試合だった。中学校ではまだ何部に入るか未定のようなので、もしかしたら本当に最後のバレーボールだったかもしれない。中学校になったら何部に入っても、同じように頑張って欲しいと思う。

 

家に戻ったのは19時過ぎ、俺も長女もクッタクタ。夕食はカミサンがお好み焼きを作ってくれていた。


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