群発頭痛(マスターの場合)

   

2017年1月13日(金)

だいたい1000人に1人。

群発頭痛というやつには発症期間というのがあり、人それぞれ長さは違うがマスターの場合は約1ヶ月、每日30分〜1時間ほど苦しむ事になる。この期間を乗り越えれば、そこから1年間は痛みは来ない。35歳で羅患してから、だいたいそんな感じで毎回痛みが始まりそして治まっていく。

「トリガー」と呼ばれる頭痛因子があり、個人差はあれど全ての群発持ちにあてはまるのが「アルコール」。飲酒すればみんな一発で頭痛が始まる。マスターは他にも、強い日差し、たばこの煙、疲労などで始まる。

原因はわかっていないが、頭のなかの血管が急にふくらみ周囲の神経を圧迫し、頭痛になるという。これがまぁ、痛いのなんの・・・。

ジンジンと痛みが始まり、だんだんと痛みが一点に集中してくる。目の奥の小指の先くらいの場所に痛みが集まってきて、太い釘を打ち込まれているような。

何回経験しても「コレ、痛みで死ぬんじゃねぇの?」と。だんだんと「もういっそ殺してくれ」とのたうち回り、痛みで気を失いそうになるのだけれど激痛で気も失わせてくれない。これを約30分間繰り返す。初めて発症した時は階段から飛び降りたくて仕方なくなり、カミサンにカラダを押さえつけてもらっていたほど。診断受けてからは「死ぬことはない」とわかったので、飛び降りようとはしなくなった。

あくまで「自己責任」でだが、もっと知りたければ動画サイトなどでこの病名でのご検索を。きっと観ないほうがイイけど。たぶん、昔話の「呪いにかかった」とか「取り憑かれた」などの言い伝えは、この群発頭痛が原因のものもあったんじゃないかと思う。

原因はわかっていないから、対策も無い。おクスリもあるにはあるがどうやら個人差もあるようで、「これ!」というのは無いようだ。ただ、マスターには効いてくれてるクスリがある。完全に抑えてくれるワケではないが、確かに軽減されている。それは「リドカイン」。

自分、もしくは周りで群発頭痛で苦しんでいる人がいれば、点鼻薬とか鼻炎スプレーでもっとも「リドカイン」の含有量の多いものを試してみてもらいたい。マスターは「来るぞ」という瞬間にシュッシュっとやれば、ただのキツめの頭痛で終わってくれる。あくまでマスター個人の話だけど。

「期間に入ったんだな」とわかっていたので、点鼻薬をポケットに入れて仕事していたので今日の頭痛はマシだった。

あと29日。アルコールも抜けてちょうどイイわ。

今日の三女。「ヒガシのおじいちゃんにもらったのよぉ〜〜〜」。オフクロの詩吟仲間のおじいちゃんからの貢物らしい。しかし、なんちゅう表情・・・。


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