甘んじて

   

2016年4月14日(木)

新メニューブック出来たにも関わらず、すでにお客様にお出ししているにも関わらず、商品の改良は続く。
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アボカドのピザ、こいつが家族会議で「もうちょいパンチが欲しい」という意見が出てきたので、改良点をメニューブックに追加。吹き出しを作り、パウチして貼り付け。

そしてここ何日かはずっと新メニューの「ハンバーグのパスタ」の試作に次ぐ試作。
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俺とカミサンはもちろん、娘達にもこればかり食べさせる日々。カミサンとしては中途半端なモノを提供するのは相当なストレスで、もっとちゃんと完成させたモノをお客様にお出ししたい。「ちゃんと満足行くモノに仕上げてからメニューブック作ればイイんじゃないの?」という訳だ。なるほどごもっとも、俺も半分は同意だ。

しかし、そんなものは「小便臭い正論」である。

このメニューブックが出来てしまったからこそ、尻に火がつき、真剣に試作しているという面もあろう。もしメニューブックが出来ていなければ、いつまでも理想を追い、なんなら永遠にお客様にお出しする事は出来ないかもしれないのだ。

「これマズイね」の謗りは俺が受ける。そんなお客様からのお叱りを受けながらでも改良していくのは、今回の新作だけではなく全てのメニューに言える事であって、どの商品にも完成形はない。「完成形でなければメニューブックに載せられない」というのは、甘えで逃げだ。

カミサンをストレスから救ってやりたいと思う反面、こうやって各方面(お客様を含む)に負荷をかけながらでもお店を成長させて行きたいと思うマスターでございます。


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