単焦点レンズはまだ買えない。

   

2016年2月2日(火)

カメラのレンズを購入。単焦点レンズのおもちゃみたいなモノ、¥5000なり。
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メニュー帳やホームページを作るのに必要だと思い買ってみたはイイが、俺そもそもカメラの知識がまるでなかった。「10万円のジャケット買うよりも10kg痩せた方が良い」とは言い得て妙で、レンズ買う前にカメラのお勉強するべきだった。でも、せっかく買ったんだから¥5000の価値は取り戻したい。

とりあえずそこらじゅうを。
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店内に飾ってある「WELCOME」のプレート。
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これに寄って行くと、文字の隙間から向こうが見える。
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おもしろい。いつか単焦点レンズ買えるようにがんばろう。

ワインやカメラ、そういうカルチャースクールがあればといつも思うのだが、最も近くて広島まで行かねばならん。日曜日ならば通うのもやぶさかではないのだけれど、だいたい平日のお昼になるようだ。なかなか島根のしかも西側では、文化的な教育は受けられないのか(そもそも俺がお料理教室のセンセーをしているという現状よ)。否、勉強しようと思えばドコだってできる。インターネットなら邑南町にもあるんだし、初心者とか入門編とかなら無料でも勉強できるはず。隙間時間を探して勉強だ。

今日は一日情けない気分で過ごした。中学生時分から「この町では暮らしづらい」と思っていたのだが、それはこの田舎の「価値観の強制」のプレッシャーのようなものにやられたからで、昨日はひさしぶりにそんなシーンに出会うハメになってしまった。かつては大人たちの「野暮で無粋で下品」なところが大嫌いであったが、同世代もやはり似たような大人になってしまっており、もっと情けないのはそんな大嫌いであった島根に戻ってきた自分自身だ。

俺に向かって「よく島根に帰って来たな!偉いぞ!」と言う人がいるが、それはつまりご自身におっしゃっているのだ。「だから島根にずっといる俺も偉いでしょ?」と。俺は神戸で商売に失敗して、流れ流れた東京でも大した事何一つ成せずに逃げ帰ってきているわけで、偉くもなんともない。あんたが偉いかどうかは知らんが。

商売人の2代目3代目の集まりは、まだ40歳前後であるのに、もう老人のようであり幼稚なガキだ。そして俺もそんな輪の中にいるかと思うと吐き気がする。

今度は絶対に「喫茶とおりみち」を成功させてやるんだ。それまでは踊るアホのふりして、だ。


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