2026年8月24日(月)
ランチ。
のんびりムードか、落ち着いた店内。夏の終り。
8月の夏休みだけ、という短期アルバイトで来てくれていたR君も今日でお仕事おしまい。ありがとうね、助かったよ。
「冬休みになったら、またお願いします」と言ってくれていたが、初めての飲食業のアルバイトでイヤな思いはしなかったという事だろうか。それなら良かったよ。帰省してきた時は、また助けてくれな。
それにしても、今月は情けない仕事ぶりだった。「今月は」というか、たぶん4月からこっち、自分の容量に合わない仕事をしてしまっていたんだと思う。
それに今月は特に「人に優しく出来ない」というサービスマンとしてはあり得ない動きを繰り返し、その結果、自責に耐えきれずアルコールに逃げるという負のスパイラル。
特にスタッフえっちゃんには心配をかけてしまって申し訳なかった。
お盆のピークに次女がお店を手伝ってくれていた時は、カラダはもちろん、精神的にも大いに救われた。
その時は感じなかったのだが、やはり娘が横で手伝ってくれていると「しっかりやらなきゃな」と気合も入っていたんだと思う。次女のおかげで乗り切れた。
しかし長女も次女もみんなが帰っていって居なくなり、ダムが崩れてしまうように俺のメンタルも。ま、そもそも「ダム」といえるような強度も無いメンタルなのだが。
これはマズいとアルコールを止めてみたりもしたが、すでに「『箱』に入っている状態」に陥っており、急にカミサンを責めたりしてしまった。とにかく「周りが全て敵に見える」ような錯覚になってしまっている。
『箱の法則』のアービンジャーによると、限界値にある時は「自分を守るために他者を悪者にしてしまう」らしい。最悪だなと思うが、「しかし、そうでもしないと今を耐え抜けない」とも。んー
夕方。
太ももにチカラが入らない。立っているのもシンドい。これで仕事終わりに走っていたなんて、信じられんわ。
なんで急に体力が落ちたんだろう?目も耳も体力も、もう何もかも。
ランチ後。
これまでカミサンからは「もう無理。お店休もう」と休養を提案してもらった事はあったが、今回は俺の方から「休ませてくれ」とお願い。
片付けてお風呂入ってから、「いつか読もう」と思っていた『路傍のフジイ』を読み始めたのだが、あまりに染み過ぎて泣けてきた。
「Kindleでイイ」と思っていたけど途中で読むの中断、絶対にフィジカルで揃えることにした。お店に備え付けておきたくなった。
「ファミリー層のための店」である事は変わらないが、店の片隅の片隅の片隅に「オジサンにも救いがある」ようにもしておいてやりたいと思う。俺自身のためにも。
明日はお休み。
まだ決まっていないけど今週どこかであと別にもう1日、仕入でも家族の用事でも無い「ちゃんとした休み」をもらおうと思います。
「今期はハードにやる。2027年のために」とハリキリましたがハリキリ過ぎました。身の丈を測り直そうと思います。