喫茶とおりみち

マスターの日記

2026年7月22日

ひとりでできるもん、という誤解

2026年7月20日(月)

足がツッてお目覚め、おはようございます。

 

今日は三女が吹奏楽部の発表会ということで、普段より1時間早くに朝の準備&お弁当。

ただ、次女の頃とは違い三女は特に食が細い(次女は学年1のドカベン。打てないボールがあるものか)。卵ときゅうりのサンドイッチに、桃を添えた程度のライトなお弁当をこさえるだけだった。

 

それにしても足のダルさよ。

確かに昨日は大忙しでございましたが、もう一晩寝たくらいでは疲れは取れてくれないんだね。「キレイな指してたんだね」くらい、知らなかったよ。

 

そして今日は本年の最高売上を更新。どちら様も誠にありがとうございました。

 

営業のピークタイム。

GALスタッフのモモちゃんから「マスター!もう、そこら辺の土地買っちゃってください!ワタシ今日『駐車場、いっぱいなんですけど〜』ってお客様から一生訊かれてるんですよ!」って凄いよね、モモちゃん。

普通は何か不満があったらその不満の表明で終わりそうなところなのだが、モモちゃんはちゃんと「土地買収の提案」までしてくれるもん。

そしていつも穏やかな雰囲気であるスタッフCさんも、今日の忙しさのピークの頃には「あいよ〜!」という居酒屋モードで働いてくれていた。

キッチンが楽しそうな雰囲気で非常に良い。売上も良かったが、笑える職場であることこそを誇りに思うよ。

 

夕方。

閉店間際にわざわざ広島から仲良し夫婦が来てくれて和みの時間。3連休の、良い「シメ」になってくれた。

 

夜、片付け。

ここのところ不調を訴えていたコーヒーマシンが、ついに見たことのないエラー表示を出して労働拒否。そりゃあ酷い乗り方したこともあったけど、でも今日は特に1日フル稼働してくれていた。いよいよお別れの時か。

明日はお休みなので、新しいマシーンについて考えようかな。

 

⋯ハイボールを一口飲っただけだったのに、どうやらリビングで寝てしまっていた。

 

「いま何時だろうか?」とスマホを見ると、なんか、スマホの方も寿命が来てるっぽい⋯

 

コーヒーマシンとスマホか〜

きっつぅ〜〜〜〜、堪らん(貯まらん)〜〜〜〜〜

 

2026年7月21日(火)

カミサンの部屋と三女の部屋にはエアコンがあるのだが、俺の部屋にそれが無い。現代には絶対必要とか結構ニュースで聞くけどねぇ。

「それではかわいそうであろう」とカミサンが工場で使うような扇風機を買ってくれて、昨夜はその最大風速で寝てみたのだが、午前4時にはカラダが冷え切って起床。寒い、こごえる。

工場用扇風機って、ちょっとDV味があるな⋯

 

洗濯干したり本を読んでみたり自由時間を過ごしていたのだが「マスター、今日はひとりで仕入れに行ってごらん」と、カミサンから『はじめてのおつかい』のご提案が。

最初は「え〜ムリ〜」とか、一応未就学児ノリもやってみたがそこらへんは一切考慮してもらえずに、買い物リストを渡された。

まぁ、がんばるか。

 

「1人で行くのはちょっとさみしいな」と思いながら仕入用の保冷剤やらクーラーボックスやらを準備していると、チビ助が「いっしょに行きますけど?」みたいなツラで助手席に座っていた。

行ってもイイんだけど、でも途中クルマの中で留守番してる時にメチャクチャ暑くなるからな。気持ちだけもらっておくわ。

 

ひとりコストコ。その他、いろいろ回って仕入れは無事終了。いちおうカミサンからの買い物リストは全部買えたつもり。

 

 

夕方、帰宅。

そろそろ腰もヒザも戻ってきたと思うので、1ヶ月ぶりにルームランナー。

 

「さらば」のYouTube観ながらやってみようと思ったのだが、残念ながら30分でリタイア。体力的には問題無いが、ヒザも腰からも「まだ早い」と言われているような感じがした。痛いのではないが、「違和感」というヤツだ。

 

夜は三女が作ってくれたという桃ゼリーをいただく。おぉ、美味しいね〜

 

三女、今日は何して過ごしていたんだい?

「12時から16時までは起きてた。そこでゼリー作った」、へぇ〜。赤ちゃんでももうちょい起きてるけどねぇ〜

 

 

夜。

読書、大当たり。設定の段階で、映画『花束みたいな〜』を想像してしまったけどレベルが全然違う。

神戸の同業や仲間たち、東京時代の同僚の面々にも、とにかく俺が飲食業に就いてから知り合ったみんなに読んでもらってその感想を聞いてみたい。

 

あの時みんな仕事に燃えていて、だけど大人になるにつれ少しづつ方向性が変わっていって仲違いしたりして会わなくなって。

だけどみんな今年50歳になるね。

 

見事にどいつもこいつもSNSをやらんもんだから、所在もわからん奴らばかり。定期的に「不幸」の知らせは入ってくるが、そこまで「水商売」の教科書どおりに生きなくてもイイのにな。死なんように生きろって。

この本と違って何も成し遂げられてはいないけど、生きてるだけで十分なんだから、その間に仲間たちに会って「おさらい」をしておきたいなと思った次第。

 

55歳まで、あと2000日ほどあるらしい。

2000日か。

 

 

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