やすぅ〜い
2026年6月10日(水)
深夜。
一昨日から『古畑任三郎』を観始めたのだが、今夜は楽しみにとっておいた「中森明菜」回を視聴。
「誤解しないでくださいね、古畑さん。ワタシ、殺した事を後悔なんてしていませんから」「悔しいのは、出会ってしまった事。どうしてあんな男のためにワタシの人生棒に振らなきゃいけないのかな」
マッチ、聞いてるか?
オマエの事だぞ。
でもまぁ自分もそろそろ50歳にもなりますし、いつもいつもマッチへの文句ばかり言っても仕方がないのでランチ頑張る。
今日のスタッフは新人GALスタッフのモモちゃんだけ。
カミサンはモモちゃんと新作メニュー作りに励む。
長女と次女が居なくなり寂しかったが、ココへ来て突然、新しい娘が出来たような感じだ。
二人でクッキーを作っていたらしいが、
「スコーンになっちゃいましたね〜〜〜笑」とモモちゃん。
俺にはクッキーとスコーンの違いもよくわからんのだが、でもけっこう美味しかった。カミサンも「楽しいわ〜」と、イキイキしている。
で、カミサンが何を言い出すかと思ったら「あと、ネタについてなんだけど⋯」
ネタ?クッキーの生地の事?
「違う。『M-1』のネタよ」
「漫才は、『夢グループ』のオマージュでやったらイイんじゃないかと思ったのよ。マスターが石田社長っぽくして、モモちゃんがあの女の人の役」
怖い怖い怖い。何を言い出すんだ。
「絶対イケると思う」「そうですよマスター!頑張りましょうよ!」
なんなの、君たちは⋯
「これ1台で、デェーブイデェーも観ることが出来、シーデーも聴けます!」「すご〜い、安〜〜い!」か⋯。
確かにめちゃくちゃ面白いな⋯
更にモモちゃんは、「マスター!『純烈』も新メンバー募集してますよ!これにも応募しましょう!」
モモちゃん、「純烈」だったら俺は石田社長の方に近いのよ。純烈って、みんなすっごくカッコいいんだからね。
あと、そうやって松・竹・梅みたいに提案してきておいて、結果的に俺が「たしかに『純烈』は難しいけど、『夢グループ』漫才ならやれるか〜」とはならないのよ。
俺のここからの人生って「渋い喫茶店の、渋いマスター」を設計しているつもりだったんだけど、もしかして、そういうのって無理なのか?そんなの誰も期待していない?
カミサンは「んふふ〜、それはどうでしょう〜〜〜」
古畑〜!











