お別れの準備
2026年6月8日(月)
夜中。
リビングでは三女が美術の課題に取り組んでいるようだった。
三女は「筆がすすまん」らしいが、確かにそういう気分の時もあるかもね。
まぁ、のんびりやれやって思ったけど、
絵、上手ぁ⋯
あなた、いつの間にこんなに上手にお絵かき(お絵かき?)出来るようになったの?
「替わりに描いてやろうか?」などと軽い口を叩きましたが、とんでもなかった。
ランチ。
今日はベテランえっちゃんと新人GALモモちゃんとでスタンバイ。
「何かあったら呼んで」と、俺はゆっくり休ませてもらおうと思っていたのだが、それが今日はおかげさまで大変忙しくさせていただきました。ありがとうございました。
しかもそんな忙しい中、カミサンと新人GALモモちゃんとで、ついに「喫茶とおりみちのTikTok」が開設された模様。
次女が置き土産に作ってくれていたアカウントを、本格的にいよいよ動かし始める事に相成りました。
ここで「じゃあ、どうやったらそのチックトックが観れるんだ?」とお思いの事かと存じますが、今、僕も調べているのですが、ちょっとよくわかりません。近いウチ、必ずや。
夜。
明日の法事に備え、オフクロのお姉さん、つまり俺の伯母が帰省していたのでみんなでお食事。
オフクロがお姉ちゃんと会えて嬉しそうで良かった。
この2人から「昔はね」と、知らない話をたくさん教えてもらった。
「選挙の時なんかはねぇ⋯」。
あぁ、ぼんやりながら「ウチが選挙所務所だった」のは、俺もなんとなく記憶がある。地元の若者を立ち上げたりとかだったけ?
伯母は「違う違う。事務所じゃなくて、『投票所』だったのよ」
え?ウチの家屋が投票所だったの?
「あとはね、旅役者の家族がが来て、その舞台にもなってた」。
この家が舞台?はぁ〜、すごいね。
俺は疲れちゃったのだが、カミサンは「非常に面白い!」「もっと聞いておかねば!」と、オフクロと伯母さんとの話に当事者意識で参加してくれていた。
親戚のいにしえの話は聞いておくべきだ。
オフクロも伯母さんも、どうか健康で仲良く居てくれますように。











