キセキ
2026年5月20日(水)
去年と今年を「第3創業期にするんだ」という意気込みで店のカイゼンに着手しているのだが、どうもビシッ!と事が進んだような気になれない。
振り返ってみると、去年から比べると「あ、アレは出来てる。これもやれたじゃないか」と思えることもある。だが、「リニューアルオープン」みたいに外からでもハッキリ目に見えるような事ばかりでもないので、体感的にはさほどスッキリという感じでもない。悪い事はガツンと来るけど。
しかし、今日は確実に進んだ。
4月に「もはや完全にスタッフ」として働いてくれていた次女が引っ越してしまい、ウチの人手不足は危機的状況となった。
それでもありがたい事に、同じく4月中にはなんと新たなお2人がスタッフとして急遽加入してくれ、ギリギリ首の皮1枚のところで営業出来ていた。
が、それでも十分という事はなく、結局今月5月は土曜日はほぼ休み。平日はなんとかなりそうなのだが、週末と祝祭日の営業が出来ない。
えっちゃんとカミサンと俺の3人でなんとか営業もしたが、実際は三女がずっと洗い物をしてくれているし、1時間も並んでもらってお待たせしてしまうお客様もあった。
あともう少し人材が必要だが、これ以上望むのも難しいのか⋯。
それが今日になって「アルバイトの募集を知りまして」と、更にお2人が面接に。しかも条件面もかなりコチラの求める人材。
本当にこんなことあるの?あれほど悩んでたのに、1日にお2人なんて⋯
色々と調整は難しくなるが、これで週末もお店を開けられる事ができるし、お客様をお待たせする時間も間違いなく短縮できる。
「水商売」であるから、こんな恵まれたシチュエーションがそう長く続くとも思っていないが、それでもしばらくはこのありがたさを噛み締めておきたい気分だわ⋯
これで頑張らないとバチが当たる。
夕方。
雨が降るとの予報だったが、全然降らなかった。
乾燥が大敵というので、植えたばかりのブルーベリーに水やり。
お前を植えたら、人手不足が解消されたよ。
ちょっとだけ走って、風呂。
風呂から上がると家族のグループLINEにメッセージがあった。今日は長女と次女が一緒に楽しく過ごしているらしい。いいね。
「今日の晩ご飯、何?」とメッセージが入っていたので、急いで風呂から出て、用意していた夕食の写真を撮ってソレを娘たちに送った。
「今日は『ひじきと玉ねぎと生ハムのマリネ』、それから『レタスの塩もみとツナの和え物』よ〜」
夕方に仕込んでおいた、今日はヘルシーなメニュー。
てっきり「パパ、上手ね〜」と言ってもらえるかと思っていたら、LINEをくれたのは娘達からでは無くカミサンからだった。もう視力がボロね、恥ずかしい。
でもカミサンからは非常に高評価。
結果オーライ。何もかも上手くいった1日だった。











