夢とスタッフ募集
2026年4月10日(金)
最近カミサンがずっとAIを勉強している。
「スキあらば」の勢いで学んでいるようだが、AIについて何か「面白さ」を見つけられたんだろうと思う。家族がそれほどまでに、何か夢中になれるモノを発見出来た時ほど嬉しいことは無い。
ここは役割分担。
もちろんAIは学ぶのだが主としてはカミサンに任せるとして、英語の方の責任は俺が持とう。1時間ほど英会話のお勉強をした。しかし俺の「th」の発音に対して、アプリが全然反応してくれない。500日やってコレなら手詰まりか⋯
ランチ中。
タイミングを縫って、カミサンが「スタッフ募集」のチラシを作成。
俺は「⋯ままま、なんとかなるだろう」と震えていたのとは真逆で、カミサンは現実と向き合い、スタッフ募集のチラシをあっという間に作ってくれていた。これもカミサンが「AI」のお勉強をしていたからこそ出来たこと。
カミサンのAIへの「本丸」はこのようなグラフィック作業ではないのだが、作業全般の何事にもハードルが下がってくれている気がする。
夜。
今日はルームランナー無し。
三女の中学校のPTA役員会へ。副会長を仰せつかっておりますもので。
しかしPTAの副会長というのは、何をするべきなのか?
力を尽くす所存ではあるが、どうやらさほど出番は無さそうだった。
行事ゴトが年々減っているのは知っていたが、中でも「え〜、今年の中国地方のPTA大会は無くなりました。岡山県がPTAを廃止しましたので」というアナウンスには色々ビビった。
PTAに大会というモノがあったのも知らなかったし、それに岡山県がそんな「PTAなんていらねぇ」なんてパンクな県民性とも思っていなかったのだが、でも甲本ヒロトと水道橋博士が生まれたところだもんね。
まぁなんせ、様々が「縮小」していっているんだなと実感した。
クイズ番組で「PTA」が回答になる日も遠くは無いだろう。
帰ってからカミサンと三女とTV見ながら夕食。
宝塚音楽学校への道は険しい。
青春の全てをレッスンに注いだ子が「不合格」を知った時。あまりに残酷すぎるシーンだったが、それを観ている俺等も加害者だよな⋯。
不合格を言い渡されるのは絶対に辛いが、しかしそれはチャレンジャーのみが感じられる栄光の痛み。
あれほど頑張った君たちには、いつか必ず「あの不合格に意味があった」と思える未来が待っている。どデカい悔しさは、絶対に人生の彩りになるんだから。
ウチの娘達にも何かそうやって命を燃やせる対象物が見つかるとイイなぁ。
カミサンは「藤井風」と「AI」に深く集中してくれているので、俺は英語もやりつつ、トータル的にというかジェネラル的に店を頑張ろう。
⋯なんか、そんなの「つまんねぇ店」になりそうでいやだな。











