オフクロと島根医大
2026年4月1日(水)
夜中。
ハイボール飲みながら図書館で借りてきた『ラテン音楽入門』読み読み、音楽系サブスクやyoutubeで現物を掘っていたのだが、その途中で『タモリのジャズスタジオ』に当たってしまった。
当時49歳のタモリさんが渋カッコ良すぎる。
知性とユーモア。そうだ俺、本当はこんな風な人になりたかったんだった⋯。
朝。今日はオフクロを島根医大に診てもらう日。
先日の夜中に救急で診てもらったオフクロの「アナフィラキシー」の精密検査に、出雲まで向かう。
掃除したり、道中で食べる朝食用のおむすびを作ったりしていたのだが、なかなかカミサンが降りてこない。
まさか、と部屋まで行ってみると案の定まだ寝ていた。
それから非常に非常にバタバタしたのだが、なんで寝坊した人の方がイライラしているのか?
時間が無いのは誰のせ⋯、というギリギリのところをグッと飲み込んで出雲に出発。
島根医大には時間通りに到着。
オフクロにはカミサンが付いてくれるので、その間、俺は三女とデート。
素敵な文房具の欲しいお年頃の三女。オジサンになるとまた素敵な文房具が欲しくなるけどね。
現在『プロジェクト・ヘイル・メアリー』の映画が公開されている。
このショッピングモールでも観られるのだが、オフクロの診察が終わればすぐに迎えに行ってやりたい。
「ま、ま、まぁ、アレってIMAXシアターでこそ観るべきだから」と自分に言い含め、カミサンには「診察が終わったらすぐに迎えに行くわ」とメッセージを送った。
お昼くらいに診察が終わり再び医大へお迎えに。
正確な診断は月末なのだが、どうやらオフクロは「α-Gal症候群」であろうと。
あの夜オフクロは「カレイの煮つけ」を食べていたのだが、そのカレイの卵に反応したのではないだろうかと。
その他、牛肉豚肉でも苦しくなる時があるのも典型的らしいのだが、それは「マダニに咬まれる」事から発症するらしい。
たしかにサンダル引っ掛けて畑に出る事も多いし、なんせオフクロのところの猫ズは外飼いだ。なるほどなぁ〜。
正確な事は月末に教えていただけるようなので、またその時はよろしくお願いします。
診察が終わってから、みんなでランチ。
以前から勉強したかったパスタのお店に来てみた。
勉強になるオペレーションが多い。絶対にマネしたいと思える部分もあり、カミサンも写真を撮らせてもらっていた。
料理も写真を撮りたかったのだが、
オフクロがすぐに食っちゃう。ピザもバクバクいってた。
アレルギーで診てもらってたはずなのだが、でも元気で大変よろしい。
しかし、やはり『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が観れなかった事がジワジワと悔やまれ始める。
この食事の後すぐに向かえばちょうどイイ時間のはず、とも思うが、でもまぁ、まぁな、今日はオフクロのための日だしな⋯
しかし、
ワークマンに1時間半。
1時間半って⋯
そののち、
今度はドンキホーテに1時間半で、計3時間⋯。
これは絶対に映画観れたな⋯と、いよいよ後悔が沸き始める。
そういえばここに来るまでの道中でも、時間の使い方の話をした。
カミサンは「マスターはもっと寝たら?目が覚めても、そこからまた寝たらイイのよ?」と言っていた。
⋯でもそんなヒマなんて無いじゃない!
あなたが寝ている間に!アタシは!娘のお弁当や朝食を作ったりお店の準備したりしているのよ!と、一瞬ちょっと感情的になりそうな瞬間もありましたが、奥歯割るほど食いしばり、しかし「俺って眠りが深いもんね!」と笑顔で耐え難きを耐えきりました。
俺の中にいるIKKOとアンミカが「マスター、大丈夫。あなたは頑張っている」と言ってくれるのですが、みんなにも「イマジナリーIKKO&アンミカ」をオススメしたいと思います。
前向きな言葉って、栄養ですからね。
映画のチャンスは6日の11:50にある気がする。
しかもアイマックスシアターで。








