悪い予感のかけらもないさ
2026年3月25日(水)
5時起床。
「次女のお弁当作り」という大役が無くなったのに、どうして早く目が覚めるのだろうか。なんならまだまだ寝たいのに。
ランチ。
今年から営業時間をガラっと変え、夜は全く営業しないその代わりに17時までノンストップで店をオープンしている。
ポツポツとではあるが、今まで閉めていたその15~17時にもお客様が来てくれて嬉しい。お役に立てている感じがする。
懐かしい友達も来てくれてカウンターでおしゃべり。「教育関連」のお仕事に就いている彼なので、ウチの三女の今後の進路についてもご相談したり。
彼に次女の進路について話すと「それって、マスターもリコちゃん本人もめっちゃ勇気要ったんじゃないですか?」と言われたが、え?そうなの?
「ウチの学校では、絶対に認められないですよ〜」とも言われたが、そもそも次女本人が「色んな仕事を見てから自分の将来を考えたい」っつってんだから、学校の許可なんぞ別に要らんのだけれども。
しかし「前向きに大学に行かない」という選択がそれほどまでに珍しい事なんだな。頼り過ぎなんだよ、子供の将来をヨソの機関に。
夕食。
次女も『明日、新しい歌をうたう』を読み始めたようで、
その話で盛り上がる。
カミサンが「ママは人生がカラフルになった瞬間を覚えている」と言うと、次女は「ワタシはギターを弾き始めた時」だと。
中学校のバレーボール部で自分の居場所が無くなり、それでも次女本人は歯を食いしばっていたのだが、その後部活を辞めてギターに集中してた日々を覚えている。
俺のカラフルは、次女が智翠館高校の学校説明会の部活訪問でギターを弾かせてもらった時、先輩から「めちゃくちゃ上手じゃん!」と褒められてとても嬉しそうにしていた時だよ。
「ここにはワタシの居場所がある!」と、電撃が走ったもんね。
それからはあれよあれよとスペッシャルな3年間の高校生活。本人もだが、親までも大変に楽しませてもらったわ。
1冊の本を家族で共有して、それでイイ思い出を振り返って、こんなに楽しい夕食はないぜ。めちゃくちゃ幸せだ。
次女といえば、今日はついに自分で運転して「タイヤ交換」にも行ってもらった。
俺の幼馴染のジュンの工場で交換してもらったのだが、ジュンにも奥様のハルミちゃんにも「すごい!えらい!」と褒めてもらったらしい。
赤ちゃんの時から知ってる子が「こんつわ〜!タイヤ交換してくだせぇ〜!」って自分でクルマ運転して来たら、たしかに笑っちゃうほど面白いだろうな。








