心配や不安
2026年2月20日(金)
穏やかな天候、寒くない。
お店も穏やか。そんなに忙しくはならなかったが、ほどよい感じでイイ営業だった。
スタッフのえっちゃんもいてくれているので、今日の営業時間はカミサンにはずっとPC作業の方に集中してもらった。
毎日コツコツやってくれているが、最近急激に技術と知識が向上しているカミサン。本日有給休暇の三女も、横で作業のお手伝い。
こういったお店のPR的な作業は俺の方で頑張ろうと思い、去年から色々と動画を撮ったりし始めたのだが、カミサンの方が断然スジがイイ。センスというのは、努力ではどうにもならんね。
お店を片付け、7kmほどラン。
お風呂から上がってみると、
わぁ〜、今日の晩ご飯は「焼き鳥」だって。また飲み過ぎちゃうじゃない〜〜〜
串を打つのが相当大変だったらしく(この写真の他にも、まだ種類はある)、カミサン曰く「⋯なんで焼き鳥なんてしようと思ったのか」。でも美味しくいただきました、ありがとう。
夜は仕込み。
片付けてから、読書。
10年ぶりに再読。チャンピオンが、1番弱い。
先日「これから社会に出る次女や三女にとって勉強になるのではないか?」という映画を観たのだが、相変わらず俺がオススメする映画は家族は誰も観ない。
しかし、なんの気まぐれか昨夜カミサンはその映画を観てくれたようで、その上で「あんな映画、子供に観せれるワケないでしょ!」と叱られた。ただ、少年少女が寄る辺もないままに犯罪行為に陥っている事実には胸が痛んだようだった。
「悪いことをすれば、もっと悪い奴に搾取されるだけ」と、三人の娘たちには伝え続けている。
「マスターのところはそんな心配いらないでしょ〜?」とも言われるが、若者というのは不安定なものだってみんな知っているだろう。
あのマイク・タイソンでさえ、利用されまくりの搾取されまくりだったのだ。どれほどタフでも、罠にかかってしまう。
では、どうすれば良かったか。
タイソンは間違った人にばかり頼ってしまった。甘い言葉にすがり、孤独と不安に向き合わなかった。
不幸な生い立ちのせいもあるとはいえ、マイク・タイソンでさえも弱い。ならば普通の子供らが簡単にダークサイドに落ちてしまうのも無理はない。
我々の大人が出来るのは、信頼される人間になる事。
子どもたちが「どうしよう⋯」と困った時、相談したくなる善良な人間でいる事に尽きると思う。その時一緒に問題解決が出来るのがベストだが、寄り添うことも同じくらい大事。甘やかせ過ぎたり頭ごなしに叱りつけたり、そういう事をせんようにしような、我々オジサンは。








