ぎゃばんわからん
2026年2月17日(火)
朝、三女と2人で朝食。
りくりゅうペアが凄すぎて、「これはあっちゃん、泣いてるだろうな〜」と思ったら泣いてた。
カミサンも長女も次女も全然起きそうにないが、本日はお休みなんだからしっかり睡眠を摂って欲しい。
お洗濯してから、Netflixで「はるな愛」の自伝的映画『This is I』観ながらラン。
『あらびき団』のファンとして、初めて観た時から「全然レベルが違う。完成度が高すぎる」と思ってたはるな愛ちゃん(『あらびき団』とは、つまり「あらびき」で、洗練されてない、まだ世に出るレベルでは無い芸人を観て笑うという、非常に意地悪な番組)。
全体的に悲しみがあるのだが、あややのシーンではどーしても笑ってしまった。
演じきった望月春樹がすごすぎる。
ただ、『サンクチュアリ』や『極悪女王』のように、ドラマでやって欲しかった。なんせ、はるな愛の人生には語るべきエピソードがありすぎて、それを盛り込むには2時間では回収しきれない。1個1個がどうしても薄くなっちゃう。
熱意のある和田耕治さんという医師がいてくれた事はもっと世に知らしめた方がイイと思うし、先輩ニューハーフを演じた中村中と、タクヤを演じた吉村界人の演技も素晴らしかった。
親子関係のエピソードも素晴らしいし、ネタが多いのよ。もっと深く観たかったわ〜。これは民放放送が頑張るべきだとかなんとか思いながら結局6kmラン。
お風呂からあがると、さすがにみんな起きており、
カミサン、長女、次女で床に写真をぶちまけて、みんなで我が家の歴史をアルバム制作してくれていた。20余年の我々の歴史を。
カミサンと長女の雰囲気はちょっと怖いので、俺は次女のところで一緒に「何これ〜!」「可愛いね〜!」などとおしゃべりしながら写真選定。
スマホになってから写真が増えるのはわかるのだが、それ以前の時代にもたくさん写真がある。
そういえばひどい貧乏だったのにカミサンが「カメラだけは必要」って、無理して買ったんだった。でもレンズまでは買えなくて、運動会やらいろんな行事やらは、ちゃんと撮ってやれなかったんだよな〜。
けど、そんなカミサンの英断のおかげでイイ写真がいっぱいある。やっぱ、思い出のためにマネーは使うべきだとつくづく思う。時間だけは取り戻せん。
それから次女とドライブ。
ガソリンの給油の仕方とか、郵便局から荷物を送る方法とか、これから社会に出る次女に教えてやれる事はこのくらいしか無い。しかし、次女なら何があってもなんとか乗り切るだろう。
そして確定申告は去年からのカミサンの頑張りでほぼ終了。
商工会から改善点を教えてもらい、2点ほど直すだけだった。
俺も俺個人の確定申告をしなければならないのだが、チビ助が遊びに来てしまって邪魔をする。
可愛いので全然アリ。
昔は三人の娘たちもこんな風に俺にすがってくれていたと思っていたのだが、かつての写真を遡るにつけ、そんなものは全然無かった。記憶の改竄だった。
夜。もう1度ラン。
新しく始まった『ギャバン』を観てみたのだが、俺の方にリテラシーが足りておらず、
正直、見方がわからない。
スーツアクターの凄さは感じたが、後はピンと来なかった。「伏線回収」みたいな事がやりたいなら、子供のためのコンテンツから離れろや、と思う。ちゃんとキッズが楽しめるようにやってくれ。
明日には長女が関西に帰ってしまうので、今夜は頑張って「ごちそう」にした。
次女いわく「まずはランプ、脂が温かいうちに。それからイチボ」らしい。この肉の半分は次女が喰った。
今日のアルバム作りながら次女は「みんな太ったね〜笑」と言っていたが、今日現在のお前の写真もちゃんと撮ってあるからな。
20年後に笑われないように。








