夢に賭ける
2026年2月10日(火)
夜、『雪無往来』読み終わり。
何か1つの事に夢中になれる人生に憧れはするが、自分で区切りを付けられないのは悲劇じゃないのか?
そもそもM-1グランプリは「お笑い芸人を『やめるため』」に作られた大会だという。古い王者たちがこぞって「あの頃は審査員もピリピリしていた」というが、後輩の芸能人生を終わらせるという覚悟と優しさがそうさせたんだろうな。
自分で夢の線引をするのは難しいが、夢にもがいている必死な姿は、観ている方にすればただのエンターテイメントとして消費されるだけ。
エンタメを眺める側にいるか?それとも自らその場に立つか?
後悔の無いように生きたい。
深夜。ラジオ聴きながらさっさと就寝。
の、つもりだったのだが、俺の好きな音声コンテンツたちがおもむろに交差し始め、点と点が星座になっていく。無限に聴いているからこそ味わえる、2年に1度くらいある幸せなラジオの夜だった。島根の中学生高校生で「歴史、嫌いだわ」という子がいるなら、すぐに解決出来るぞ(別に島根じゃなくても)。
ただ、ジジイがオススメするとお前らは絶対に聴かないのはわかっているから、それが何かは言わないけどな。
朝。雪は降っていない晴天だが、極寒。
お店の玄関前は、厚いところで20mmほどの氷が張っている。
叩いても全然割れてくれなくて往生した。その後、大量のお湯をかけては氷をめくる作業を続ける。誰にもケガはして欲しくない。
ランチ。おヒマだったが、ミーティングも出来て良かった。
新年度からの営業について、みんなで前向きな話し合い。
営業後。
お店を掃除してからルームランナー。
ちょっと前に捕まったラッパーと、しばらく捕まってないラッパー。
そんな2人のお料理対談を観ながらラン。ニンジンとか白和えとかコンニャクとかを食べてたが、美味しそうだった。
それから前回はギャラクシー賞も獲った、御大の「車椅子さんぽ」も観ながらまだ走る。
足を切った次郎にも横にいる御大にも悲壮感は一切無く、むしろ走りながら「焼き鳥、美味そうだな〜」と観られた。
ちゃんとお笑い番組になっているからこそ、ココロに刺さるものがある。
そんなグルメ番組(?)観ながら走って、しっかりと腹が減った。
お風呂上がると、ハンバーグとポテトサラダが作ってくれてあった。
大変たいへん美味しゅうございました、ありがとう。
深夜。
完成した2025年の決算書をAIに読み込んでもらい、「通信簿」をいただく。
「およそ3」との事だった。
上等じょうとう。
夢は叶わなかったが、お前みたいなモンにしてはよくやっているよと、自分に言ってやりたいと思う。








