娘たちへ
2026年1月25日(日)
本というものが好きで、イヤ、好きというか心底「頼りにしている」。
とにかく人生には問題やら障害ばっかりで、それを解決してくれたのはだいたい「本」だった。本はタイムマシーンであり「巨人の肩」、頼ってナンボ。
だからウチの長女にも次女にも三女にも、彼女らの悩んでいるタイミングで「この本なんてどうかな?」と俺のアーカイブからオススメしたりもしてしまう。
が、そもそも悩んでいる時に親から本をススメられても気持ちが悪いだけ。それは自分でもわかっているつもりだったのだが、ついついそういう「オジサンのうっとおしい行動」をしてしまうんだよなぁ⋯。ごめん。
しかし俺はとしては、「あの頃にこの本読めてたら!」と若いうちに何度も歯がゆい思いをしている実績がありますので、余計なお世話かもと存じますがスルーされるのはわかっていますが、ついつい本のオススメをしてしまう。悲しいでしょう?読んでもらえないとわかっているのに。
「でもパパだって、『まどか☆マギカ』観てないでしょ?」とは三女。
三女から「なかなか素晴らしいアニメがあるから観ておきなさい」と『魔法少女まどかマギカ』を教えてもらったのだが、ちょっとキツくて途中で止めていた。メチャクチャ悲しい気分になるんだもの。
でもそうね。俺が本を押し付けるのなら、娘たちからのコンテンツも受け入れていかないと。
と、夜中に三女の音声ガイダンス付きで『まどか☆マギカ』を視聴。
案の定、観るほどに落ち込む内容。歳を取るほどに、若い女の子が辛い目に合う物語はイヤなのよ。名作『ミリオンダラー・ベイビー』も絶対に観れないだから。
朝。三女から「パパ、あれからどれくらい観たの?」と詰問。
ん〜、けっこう観たけど全員嫌い。きゅうべいも嫌いだし、まどかちゃんの周りも全部好かん。ここから何を学び取れというのか全く理解に苦しむわ。
と、好きにはなれない批評を繰り返したのだが、三女は「⋯それでイイのよ。最後まで観なさいね」。
ランチ。
ボチボチの雪。
朝9時でこの様子。これは今日はおヒマかしらね⋯
と思っていたが、たっぷりのお客様で誠にありがとうございました。他のお店がどこもお休みだったおかげかしらね。広島から友達が来てくれたのだが、「luluさんに行ったら、全部売り切れだった!」だと。lulu、強ぇ〜。
片付けてからルームランナー。
そろそろ「大河ドラマ」の様相をおびてきた『さらば青春の光』。
そのyoutube観ながら8kmラン。
森田の「失敗こそ表に出す」は、それこそ若い人には学んでもらいたいのだが、こちらは本と違って下品極まりないので絶対に娘たちには見せたくない。








