上手く行かない
2026年1月22日(木)
次女が帰って来たので夜はどんちゃん騒ぎ。
手巻き寿司で、自動車学校の合宿を労った。多少飲みすぎたが、明日は休みだ。
夜中、またホームページと格闘。
朝。
午前6時前の邑南町、きれいな青。
大寒波と聞いていたが、こんなもんは積もったうちには入らない。
三女の朝食の用意をし、それから中学校へ送って行ったが、確かに雪は少なくても道路の凍結は至る所に。
今日はカミサンがずっとPCで申告の準備をしてくれていたので、俺は隣で書類のホッチキスを外してお渡しするなどの重要なお仕事を全うした。
カミサンのターンが終わってから、今度は俺が再びホームページの修正作業。
もう1台PCがあればイイんだろうけど、でももしかしたら「あの頃ふたりで1台のmacbookを分け合っていたね」とシャ乱Qのような曲が出来るかもしれんので、このままの方が良い。空を見なよ。
2時間ほど頑張ったが、結局1mmも改善せずギブアップ。
SEやPGというプロがいらっしゃるんだから、喫茶店のマスターみたいなもんには何も出来なくて当然。だが頑張っても頑張ってもココまで「上手く行かない」と、ちょっと落ち込む。PHP、どうしてバージョンアップさせてくれないの⋯
諦めてルームランナー。
Netflixで『RIP』、マット・デイモン&ベン・アフレックの映画を観ながらラン。
メッチャクチャ面白いじゃねえか!
観る前にネット上でマットとベンアフが「スマホで『ながら観』する時代になってしまったので、どうしても『説明ゼリフ』が必要になる」という記事を読んでいたのだが、ウソつけ〜〜!
「説明ゼリフ」なんて全然無い、むしろスーパー芝居合戦。アクション映画のテイだが、実際はピリピリの心理戦で痺れたわ。
もしこれを観ながら走ろうかなと思われたのなら、40分過ぎた頃からルームランナーに乗ったらイイと思う。緊張感であっという間に1時間過ぎてくれてるはず。
夜はヤンニョムチキンと、白菜と春菊のナムルと、炊き込みご飯を作った。
悪く無かったと思う。
三女もよく食べてくれたし、次女はたしかさっきカップラーメン食べてたはずだが、それでもよく喰らってくれた。
夕食を片付けてからもう1回ホームページの改良チャレンジ。
全く前進しないホームページの改良だが、それでもほんのちょっとは知識が付いてくれているような気もする。
ここまで何も手応えの無い現状に、正直ココロは折れまくっているのだが、だいたいずっとそういう人生でやってきたんだ。別に何かが優れていた事なんてないんだから、今更クサれる要素が無い。現状を受け入れ、コツコツとやれ俺。
かつて三女とヒップホップダンスを習いに行っていたのだが、その時、なぜか俺も「小学生女子チーム」の中に入れられて一緒に踊っていた。
当然俺が1番ヘタくそで、その上、ダンスレッスンの様子を撮影している保護者さんたちより年上だった。地獄。
最終的には三女が「ダンス行きたくない」って言い出しちゃったもんだから、保護者さんのスマホの中では小学生女子の輪の中で、1人謎のオジサンが踊っている状態。申し訳なさすぎる。
今思えばあれはとんでもないシチュエーションだが、あの地獄と比べたら、ホームページの改良が上手く行かないなんてなんでも無い。
ここまで来るとそれはもはや「誇り」。俺の人生の大切な1ページ(保護者さんにしたら消すに消せない1ページでごめんなさいね)。めちゃくちゃ頑張ってたな、あの時。どうしてダンス頑張っちゃったのかな。
このように、「上手く行かないこと」こそが、そのうち財産になると俺は体感している。
財産までいかなくとも、仲良しと酒飲んでる時に「ちょうどイイ落語」になってくれるんだから、むしろどんどん「上手く行かないこと」を経験することが、俺の人生を豊かにしてくれる。
逆に、上手く行くってなんなんだろうね。忘れちゃってるんだから、それは俺が感謝が足りていないんだな。
しかし振り返れば、悔しかったとかダメだったとか、上手く行かないことこそが俺の素晴らしい人生のイロドリ。
もうしばらくは、いろんな「上手く行かない」を楽しませてもらえる人生でありたいと思う。
去年のタイ旅行に行く時だって、旅行の前日にカミサンから「飛行機の予約、1日間違えちゃった〜」てLINEが来たとき、「よっしゃ!そうこなくっちゃ!」って、もうサイコーにビリビリに痺れたもんね。
トラブルこそを楽しめる自分の人生でありますように。








