ラストバレー
2025年7月5日(土)
次女も三女も学校も部活もお休みなので、朝はゆっくり自分の時間が取れて嬉しい。英会話したりストレッチしたり。
外は曇りっぽいが、蒸し蒸ししてて余計に気持ちが悪い。
猫のシジミちゃんも同じ気持ちなのか、
ヘンなところで寝ていた。確かに冷たくて気持ちイイかもな。
掃除して仕込みして、営業準備。
今日は週末ではあるが、スタッフさんはみんなお休みなのでカミサンと2人営業。
本来ならば絶対にムリ、朝の9時からは相変わらずのご予約電話のラッシュ。
11時には満席で、なんとかしたいが、2人ではなんともならない。
しかし、今日は次女が「お願いしま〜す」とクルクル働いてくれる。「お待たせしました〜」なんて発声も、店に活気がつくようだった。
14時頃にようやくゆっくりと。お待ちいただいたお客様、本当にありがとうございました。
カウンターには常連のKちゃんが久しぶりに来てくれて「え?次女さん?え〜、大きくなって」と。
Kちゃんは「もう、お店のことも次女さんを頼りにしちゃってもイイんじゃないですか?」と笑って言うのだが、いやぁまだまだだよ。
なんて、昭和の飲食店家族ドラマのワンシーンみたいな会話だったな。
しかし、俺はその「昭和によくあった、飲食店が舞台の家族ドラマ」こそが今後の田舎の商売の教科書になるんじゃないかと思っており、しかもそれをこの邑南町で体現できるのも僭越ながら俺だけじゃないかとも。
ここまで向田邦子を読み込んで来たことが、それがあと10年後くらいに花を開いて邑南町の人たちのお役に立てたら、とても面白いんだがな。
ランチ後。
アメリカン観ながらルームランナー。
これも非常にオススメ。
でもみんな、走らなきゃなと思いつつも走れないですわね。そんな時はyoutubeで「アメフト 名場面」でコレ1発。
複雑過ぎて、逆にルール知らんでもアメフトっていうのは全然楽しめるので。
夕方から、次女の高校でバレー部の最後の保護者会。
バレーボールというものには、ずっと悪いイメージしかなかった。
次女が小学校の時も中学校の時も、とにかくチームや保護者とモメてばかりで、中学校の最後なんて酷いもんだった。
だから高校で軽音楽部に入ってくれた時は安心した。次女のギターを聴いているのも好きだったし。
それが2年生になった時に「バレー部のマネージャーになる」と言い出した時は本当に困惑した。もうあんなイヤな思いはしたくなかったし、させたくなかったし。
しかし、やってみれば思いの外にチームからは大切にされていたらしく、次女本人も充実したマネージャー体験だったようだ。
練習試合も大会もどうしても土日や祝日開催なので、我々両親はほとんど応援にも保護者活動にも行けなかったのだが、毎回「今日は良かった!」とか「悔しい!もっと強くなれるはず!」など、イキイキと楽しくしてくれていた。
チームメイトだけでなく、保護者さんも皆さん良い人ばかりで、みなさんとは何度かしかお会いすることが出来なかったが、もっと交流ができていたらと悔やむばかり。
試合での応援の仕方もわからず足手まといであっただろうに、皆さんによくしていただきました。ありがとうございました。
「もっと応援してやれば良かった」と思うが、その気持ちは石見智翠館高校の後輩の皆さんに置いていこう。
次女も頑張ったが、バレーボール保護者としての我々夫婦の活動もこれにて終了。
長女の時から考えると10年間。みんな、よく頑張りました。








