やれば出来る
2025年5月14日(水)
5時起床、けっこう良く眠れて嬉しい。
4晩ほど酒を抜いてみたが、ここへ来てようやく「お、少し身体が軽いかも」という実感があるのは、これまた嬉しい。
三女が起きて来るまで本をduolingoしたり本を読んで過ごした。
『方舟〜』も凄かったが、今週は女性作家さんに魂をボコボコにしてもらうウィークか、
同時進行で読んでいるこの3冊も、やはりどれもキツい。
カミサンからは「表紙見たらわかるでしょ!なんでそんな本ばっかり読むの!」と叱られるが、確かに連続して読む本たちでは無かった。気が滅入るいっぽう。
三女を送り出してから、仕込みしたり掃除したり。
ラジオを聴きながら仕事をしていると、『東京ポッド許可局』では例の3人が「『からし』を付けて食べてイチバン美味しいものは何だろうか?」と真剣に話している。
確かに、からしは美味い。俺もお三方と同じく、納豆についてくる小さいからしのパックを普段は使わずに取っておいて、イザという時に贅沢に使わせてもらうようにしている。
「茄子を醤油で炊いて、それに着けて食うのが美味い」という意見があって、なるほどそれは美味そうだなと、
茄子、鶏モモ、スナップエンドウを揚げ浸しにして生姜をおろし、
そこへ湯むきしたトマトとゆで卵をブチ込んで、「夏のおでん風」にこしらえた。
これで冷やしうどんもイイし、やはりからしに合うような気がする。明日の次女の弁当の1品にもなってくれそう。
昼は仕込みしながら出る端材をテキトーに炒めて食べた。
昼過ぎ。
『月とアマリリス』『ここはすべての夜明けまえ』『PRIZE』で弱った精神を回復したい。何か馬鹿馬鹿しいモノを観たいと考えていると、
『デッドプール&ウルヴァリン』をまだ観ていなかったのを思い出した。
いささか下ネタが多すぎて、俺はこの『デッドプールシリーズ』が大好きなのだが娘と一緒に観ることはならんので、ルームランナーで走りながら観るのにちょうど良いし。
確かに下ネタと不謹慎が多いは多い。が、この『デッドプール』は基本的には「愛と自己犠牲」の話であり、常に感動させてくれるギャグ映画である。
が、今回はもうメッチャクチャ。
「そんなことして大丈夫なの?」というシーンばかり。まぁ20世紀フォックスも買収したからイイんかもしれんけど。
そのすぐ後にも、
あーあーあーあー。あのジョージミラー監督がこんな事でキレたりしないだろうけれども。
ヒュージャックマンも酷い扱いだった(笑)。
しかし、辛い現実から酒に逃げる男の話でもあるので、
そこだけはシリアス。
ヒーロー映画では無く、デッドプール(およびライアンレイノルズとX-MENがここまで味わった辛酸)が様々な裏話やネタばらししていくという内容。MCU映画を期待して観た人のほとんどは「?」だったと思う。しかし、そもそもデットプールはMCU内で唯一「俺は映画の中の人」と自分を認識しているキャラクターであり、だからむしろキチンと役目を果たしているとも言える(エンドロールが素晴らしい)。
ただ、次回作からは正式にアベンジャーズにも加入しそうなので、「お遊びはここまで」といった感じだろうか。
なんにせよ、俺は頭がスッキリしたのでそれは良かった。12km。
夜は家族で揚げ浸しを食べたが、三女はほとんど手をつけてくれなかった。まぁ、そうだろうな〜とわかっていたが。
今夜を越えれば、ひとまず「断酒5日間」達成。
やれば、出来る。








