透明人間ってもしかしてマイベスト
2021年4月25日(日)
学校無いし部活も無いし、忙しい朝食も無いしお弁当も無い。まるで電気グルーヴの名曲、『N.O.』のような朝だった。
『N.O.』の中にある「話す言葉はとってもポジティブ、思う脳みそホントはネガティブ」、なんと泣かせる歌詞か。
ランチ、今日は日曜日なのにアルバイトのえっちゃんが出勤してくれた。ありがとう、えっちゃん&キッズたち。
カミサンと二人じゃ到底回らなかったランチだったが助かった。
夜もビシっと忙しく。
しかし・・・
広島や神戸大阪、そして東京の仲間たちはとんでもない苦境にある。
仲良しの奴らにかぎってSNSをしないもんだから、細かな近況はわからない。が、島根にいても「飲食業は敵。特にアルコールは以ての外」という社会環境になっているくらいはわかる。
同じ日本だけど、こんなに違う。俺に何か出来ることはないか。
深夜、『透明人間』視聴。
主人公のそこには何も無い、壁に向かって喋っているシーン。
俺の日常もそうだが、自分のせいでトラブルが起きまくる。
俺にしたら「違うんだ違うんだ、待ってくれ!わかってくれ!」と、このコントロール出来ないとんでもない世界で大声で叫んでいるのだが、およそ誰もわかってくれない。しかしこの『透明人間』は、そのあたりを繊細に説明してくれている。あ〜、そんな感じ〜!と思ったもん。
俺たち(苦しんでいる俺たち)にしかわからない「孤独」が絶妙に表現されている素晴らしい映画。だからそんな俺たちの周囲で苦しんでいらっしゃる人にも観てほしい。俺たちがどんな視線で世界を眺めているか、わかってもらえるかもしれない
ライムスター宇多丸師匠の去年の映画ランキングで、堂々たる1位を称されたこの映画。
ラジオ聴いてる時はピンとこなかったが、これはもう間違いない大傑作。ホン重視の俺だが、演技もこれまた全部素晴らしかった。
イイの観た。寝ながらもう一回観よう。








