できるだけ客観視するように
2020年2月28日(金)
子供らが登校して行ったのは聞こえたが、そのままベッドにいた。
ランチもキッチンまでは来れたが、オモテには出なかった。
納豆ダイエットやりんごダイエットみたいなモノが定期的に流行るが、俺はあながち間違ってないのではないかと思う。人間の生理というものは個体差があり、「納豆やりんごがダイエットに極めて有効」という人がいたっておかしくはない。
ならば俺のこの症状にも俺だけの対処法があるのではないか?この病気はしばらく付き合っていかなければならないのなら、もう定期的に「落ちる」のは仕方ないとして、俺なりのリカバリーを見つけたい。
そもそも俺が筋トレを始めたのはtestosteron先生の「筋トレは万事のストレスに効く」という考え方を知ったからなのだが、たしかにここ最近は出来ていなかった。
世界のトップアスリートの中にも多くの人たちが精神を病んでいるのだから、全ての人に当てはまるわけではないのは実証済だが、それでも俺には効果があるかもしれない。何が効くかわからない、ダメで元々なんとか家で自重トレーニングしてみようと思った。
が、起き上がってみると吐き気と頭痛がひどい。カラダを動かせばもどしてしまいそうで、結局ここまで来ると休んでいるしかないらしい。
腹は減らない。何も食べていないが、別に空腹感もないし欲しくもない。少々の不調ならいつも食欲が減退する事はないので不思議だ。
横になっていないともどしそうなのでずっと寝て過ごした。
今日の授業が終われば春休みが始まるらしい。できるだけ目を避けて生活するようにしているが、三姉妹も学校がなければ常に病気(しかもわけのわからない)の父親を感じて生活する羽目になる。非常によろしくない生活が始まる。不安だ。
夜はいつの間にか予約帳がビッシリで、カミサンに大きな負担をかけて営業した。
三女がずっと甲斐甲斐しく洗い物を手伝ってくれる。俺は途中から横になってしまった。
情けない気持ちが溢れて、ついに「俺みたいなモンはおらん方が」といういつものヤツがアタマの中に襲ってくる。これが始まると一番きついフェーズに入る。が、吐き気のおかげで救われる。
痛みなど無い病気だからこそ余計に苦しい時がある。せめて俺を罰してくれと願うのだが、自責で苦しむだけ。そこに吐き気や頭痛などがあると、まだ罪を償わせてもらっているように思えて少し気がラクになる。
いよいよ最終段階のところに来れたはず。もうしばらくすれば、また戻れるはず。








