枝雀とブラス
2025/08/01(金)
夜。
みんなが寝静まってから、昨夜Eテレでやってたのを録画しておいた枝雀を視聴。
1988年桂枝雀は49歳、今の俺と同じ歳。この時は既に心を苦しめ始めてから10年以上経っているらしい。
「客席に自分が座っているものとして」という名言は、俺の仕事をする上で非常に重要な考え方になっている。しかし逆に言うと、時とは枝雀はメタ思考の苦手な人であったのではないかと思う。「自分を客観視出来ない」、だからこそ、そう思おうとしていたんじゃないかと。
酒を飲みながら観たせいで、笑いたいところで泣けてきてしまった。
朝、松江へ。
今日は三女の吹奏楽のコンクールの応援に。それにしてもイイ天気だな。
途中、三女たちを乗せたバスに追いつく。
指揮者である先生が必死にタクトを振り、バスの中でもみんなで練習をしているのが見えた。先生からもみんなからも必死さが伝わるようだ。
「応援」と言っても、客席から見守るワケではなくて、
本当に応援。ステージまで楽器たちを運ぶのをお手伝いしに松江までやって来た。
だから本番が始まっても、保護者たちはみんな客席ではなく舞台袖から鑑賞。全体は見えないけれど、一緒に戦っているような気分になれる。あと、先日映画『国宝』を観たので、舞台裏というのがヤケにテンションが上がってしまった。
石見中学校、4年ぶりの金賞と中国大会への出場を目指すが果たしてどうなるか。すごい上手になっていたので期待が膨らむ。
三女らを残して、我々は邑南町へ戻る。
帰り、次女とカミサンはかき氷を。
俺はお団子。
抹茶と煎茶を練りこんだ、その名も「不昧公」は結構なお手前でございました。
帰りの車中、スマホでコンクールの結果を待つ。
石見中学校は、
金賞受賞!すごい!よく頑張った!
県代表には届かなかったものの、それでも金賞は大したものだ。みんな上手になったもんなぁ。
これで3年生は引退。早いなぁ〜
これからは三女たちがリーダーになって部活を引っ張っていく役目となるのか。
早いなぁ〜〜〜!








