2025-02-07
雪、深
2025年2月7日(金)
次女のお弁当は、昨日のヤンニョムチキンの残りで誤魔化させてもらう。下はチャーハン。
長女の時から数えれば、もう5年も娘の弁当を作っているのだが全然上手くならんな。あと、毎朝30分は英会話を80日もやっているのだがそちらも全くチンプンカンプン。
しかし、達成感も無いのによくも毎日やり続けるもんだと我ながら。
「才能なんて何も無い」とちゃんと自覚している。でももしかして、だからこそやり続ける事ができるのかも。
もうしばらくやってみる。
ランチも夜もおヒマ〜。大雪&寒波に託けてヒマを肯定させてもらおう。あまり自分を責めても、ね。
そろそろ暗くなりそうな頃、土建屋ショウがやってきて店の前の雪をめくってくれる。「ランチに行きますんで」と言っていたのに、こんなに遅くまで。
町民を代表して感謝を伝えたい。
そんな大雪のため、夕方には次女とそしてチビ助も帰ってきた。俺は本当にこのチビが好きなので一緒に居たいのだが、今日もカミサンに追い返されていた。
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