2024-12-05
冷凍ピザと生イチゴ
2024年12月5日(木)
カミサンが夜のうちにオムレツ的なものを作って置いてくれたので、あとは俺がトンカツを揚げて弁当完成。次女によると、3年生は卒業試験というのが始まり、それが終わるともう学校には行かないらしい。
次女は今高校2年生。
つまり来年の今頃はその「卒業試験」の時期になるのか。
弁当も、あと1年しか作ってやれないんだな。
ランチはおヒマだった。しかしその分、丁寧な仕事が出来るのは嬉しい。
お代をいただいているのだから、忙しかろうとおヒマだろうと仕事に「ムラ」があってはならないが、だって人間だもの。みつを。
おヒマを利用して、年末年始用の「冷凍ピザ」をこしらえていく。侃侃諤諤。一体、どうしたら邑南町の皆さんの「今日は晩ごはん作りたくないわ〜」に応えられるのか。
年末年始の食事のお手伝いができればイイと思うのだが、確かにピザだけでは物足りないわな。もっと簡単で美味しくて、それでいて食卓が華やぐようなものを作りたいと思うのだが、まだ実力不足。
しかし、いつか絶対に「去年のお正月に食べたアレ、また食べたい〜」と、島根に帰省してきた孫たちが言ってくれるようなブツを仕上げます。もうちょい長生きしといてくださいね、邑南町の先輩たち。
夜はお休み。
みんな早く帰ってきたので、一緒に晩ごはん。
スタッフのLさんが美味そうなイチゴを持って来てくれた。美味そうだな。
エサやり。「めっちゃ甘い!」、何よりだな。
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