さらば、すごい
2024年11月6日(水)
さっきも弁当作ったはずなのに、またすぐに弁当作り。1日が早い。弁当作って、寝て、弁当作って。
ランチ。
おヒマな昨日とは打って変わって、並びのお客様も出るほどの満席御礼。ありがとうございました。いやぁ〜、ビックリした。
落ち着いた頃に、アルバイトさん募集をInstagramにアップした。土日祝はスタッフLさんに依存しっぱなし。現状、Lさんがシフトに入れない日は休むことにしているほど。
この状況はウチにとってもLさんにとっても良くない事なので、誰かスタッフさんを探さないとならない。
アップしてすぐに「まかせてください」とDMが来るが、交通費が出せないレベルの人だったので残念ながらお断りすることにした。
無限の可能性を感じはするものの、アメリカからだとちょっと難しいんだわ、ケンケンよ。
しかし、いつかウチのパスタの1つでも出来るように相伝してみたい。
しかし若い人を見ていると、未来は明るい。
先日も「邑南町のお仕事体験」として2人の中学生が働きに来てくれていたのだが、2人共にとても素晴らしい人材。どんな大人になるんだろうか、いつか成長した君たちを見るのが楽しみでならないよ。
大学生とかになって長期休みで帰省してくれて時とか、またアルバイトに来てくれたら嬉しいな。
休憩中、「さらば」のyoutube観ながら1時間ラン。『第2回、馬狼』。メチャクチャに面白い。
発想、実現化、マネタイズ。今、お笑いで「さらば青春の光」以上に独立性のある芸人は居ないはず。
確かどこかのメディアで森田が「しかしテレビに出られるというのは、有り難い事です」と言っていたが、もはやテレビに出るメリットなんてほとんど無いだろうな。
面白いことを思いつく
→仲間たちを呼んできて、すぐに自分たちのオフィスでそれを収録
→すぐに編集してyoutubeにあげる
→収入になる
実際は並々ならぬ段取りがあるのだろうが、それも自分たちでやっているんだからテレビに頼る必要がない。
自分の幸せとはなんだろうか?と考えると、「『独立性のある人生』を送っていたい」と思う。
テレビに頼らず、自分で発信してメイクマネーして、しかしだからこそテレビからもオファーがあるんだろうな。あの『地面師たち』の案件も断ってるっつーんだから、本当にすごい尊敬する、森田。
夜もボチボチ。
ファミリーのお客様が楽しそうにしてくれていて、お店がとてもイイ雰囲気だった。
片付けてリビングに上がると、次女と三女が楽しそうにギター弾いたりお歌を唄ったりしていた。