2024年9月2日(月)

目は覚めてくれたのだが、アタマが全然回らない。酒が残ってるな〜

 

次女、スマン。今日はコストコのプルコギにキムチ。炒めたそれを、卵敷いたご飯の上にぶちまけただけというおよそ女子高生の食べる弁当ではなかった。せめてピーマンかブロッコリーくらいは入れてやるべきだった。

 

次女を送り出してからお笑い番組観ながらルームランナー。ゆっくり4kmほど。

 

ランチ前。明日の稲刈りを前に、台風の過ぎた田んぼの様子を確認。まだまだ田んぼは乾いておらず、明日の稲刈りは大変そうだった。

あと、穂先に米が無い。結構サルに食われちゃってる。

ま、そもそもおサルさんの住処に住まわせてもらっているようなもの。テナント料だわ。

 

ランチ、本日も大入り誠にありがとうございました。

後半ちょっとだけ並んでもらったりもしましたが、比較的スムーズな営業でございました。

 

ランチ後、佐々涼子先生のご逝去を知る。在宅医療、終末期を取材された『エンド•オブ•ライフ』をちょうど読み終えたところだった。

生命、というかハッキリ「死」を書き続けてこられた佐々先生が、どのようにご自身と向き合っていらっしゃったのか。

 

人生は舞台であり、幕が降りるのは主人公が死を迎える時。

夜営業前にもう少しだけラン。また4km。今日は8km、ゆっくりだけど。

 

夜も忙しくなりました。ありがとうございました。

明日はもうちょっとマシな弁当を作ってやりたいと思う。