アリペイ
2024年5月19日(日)
昨夜飲みすぎて頭が痛い。
本日の次女の弁当は「シュウマイとキムチチャーハン弁当」。喜んでくれるはず。
出勤してきたスタッフLさんがその弁当のデカさにおののき、「朝ごはんちゃんと食べないから、お弁当をたくさん食べちゃうのでは?」との仮説を立ててきたが、次女は今朝もちゃんとサンドイッチとカフェラテをキメてから部活に行った。
ランチ、11時には満席。
大忙しでありがとうございました。
休憩は無しで夜営業。
夜もほとんど席は埋まってもらいました。ありがとうございました。
営業終了後、『the second』視聴。
松本人志の空席を、有田哲平が埋めるのは感慨深い。「芸人にチャンスを」と若手を発掘していったのは間違いなくまずはウッチャンだが、その恩を引き継いだのが有吉御大と有田哲平。
この2人が「責任者」をやるならば、間違いなく大会に箔が付く。
そして有田哲平が松本人志に代わってこのポジションを引き受ける意味というのは…
ちょっと色々とほじくってもニュースソースが出てこないのだが、俺の記憶が正しければ、2015年のあの年のM-1グランプリ。
あれが松本人志が唯一審査員を「しなかった」年。
あの本番当日、松本人志は有田哲平とM-1をテレビで観ていたらしい。
有田は松本からどんな言葉を聞いていたのか。
有田の夢の1つが「また松本さんと一緒にテレビでM-1を観たい」のだという。
絶対にM-1の審査員のオファーも断り続けているだろう有田がこの役目を引き受けた想いには到底考えは及ばないが、それでもやはり勝手にシミジミしてしまう。
ABCラジオで本編も聴いて、それから全く同じラジオをpodcastでも再度、再々度聴くというほどに「金属バット」が好きなので負けたのは残念。
だが、ガクテンソクも非常に好きなコンビなので嬉しかった。1組だけクレバーな感じで、あれは敵無しだったな。
ただ、まだ間に合うので是非とも5/16の『ナイツのラジオショー』14時台を聴いて欲しい。
優勝した時の漫才よりも、ずっと面白いガクテンソクのトークが聴けますので。
明日はお休みちょうだいします。
ちなみにamazon musicやSpotifyで聴ける有田の『有田脳』もメチャクチャ面白いのでオススメ。