若者は時間をどう使うのか
2024年3月25日(月)
昨夜の唐揚げの残りを詰め込んで次女のお弁当完成。次女はいつも「冷めた唐揚げっていうのが、これまた美味いのよ!ありがとう!」と言ってくれるので、相変わらず作り甲斐がある。
が、すでにバスの出発時間5分前なのに起きてこない。カミサンに電話して起こしてもらい、5分で前髪セットして出発していった。
なんとか間に合うらしい。寝坊も青春だな。
ランチ、前半はゆったりだったのだが後半からは怒涛の忙しさ。満席御礼、ありがとうございました。
カミサン後は長女を連れて再び歯医者さん。
2週連続で親知らずの抜歯らしいのだが、先週1週間ずっとメシも食えずに寝込んでいたのに、これでまた寝込んじゃったらどうしよう。大丈夫かいな。
夕方、大阪から姪っ子が遊びにきた。
明るく元気。大変しっかりしており、将来が楽しみだ。
でも別に親戚を楽しませんでも、自分自身が楽しく過ごせばそれが1番イイんだけれどね。
そのうち次女も帰ってきて、みんなで楽しくおしゃべりしながら晩ごはん。
ピザもパスタも喜んでもらえたようで嬉しい。
カミサンと長女が戻ってきたのは22時。
歯医者のついでに仕入れもしてきてもらったので、親知らず抜いた長女は勿論のこと、カミサンもフラフラで帰ってきた。
が、姪っ子とのおしゃべりが楽しくて、みんな結局24時くらいまでワイワイしていた。
姪っ子、とあるジャンルで大阪代表なのだが、そのことについて色々と興味深いお話を伺った。
姪っ子からは「絶対に田舎がイイ!うらやましい!」と言われたが、確かにこの島根にもたくさんメリットがあるんだな。
トップレベルの人の話を聞くの、元気が出るわ。
2024年3月26日(火)
弁当が何も思いつかず、カミサンが昨日コストコで買ってきてくれたエビバーガーをそのままお弁当箱に突っ込んでおいた。美味かったから許してくれると思う。
ランチ、本日も満席御礼。今日は2回満席になりました、ありがとうございました。
カミサンも俺もフラフラで、お互いに思いやりは「ゼロ」。
しかし三女の小学校への送迎はなくなったので15~7時の休憩時間はしっかり休めている、ありがたい。
そんな時間にかかってくる営業の電話には辟易する。でもみんな頑張っているんだもんな。
「それではいつならお電話させてもらえるでしょうか!」とガッツのある若者もいるが、そんだけガッツあるんなら、このご時世に島根の山奥の喫茶店に電話営業かけなければならないような会社におらんでもイイだろう…
君が朝からずっと電話かけて断られ続けているんじゃないかと思うと、オジサン悲しくなっちゃうよ…
夜もボチボチ良き営業、ありがとうございました。
それにしても、クリエィティブS女史の作る雑貨が売れに売れている。
超大人気。
明日はランチで通常営業は終了。
夜は貸切となっております。